テーマ:国際政治

現代の錬金術師たちと日銀発行紙幣に隠された呪術(Yahoo!ブログ閉鎖に伴う挨拶を編集)

12月15日の閉鎖に伴い、本日8月31日をもちまして、記事の新規投稿、コメントの投稿サービスなどが凍結されます。  そもそも当ブログ(Yahoo!ブログ「国体学のすゝめ」)は筆者が『(新)西郷南洲伝(上)』(高城書房)を上梓した際、宣伝のために開設したブログで、2006年の1月まで遡ります。  13年半継続したことになります…
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「和」の伝統と『論語』―近衛文麿と小林秀雄の洞察 【 『皇室と論語』3】

戦前、國體明徴が叫ばれ、國體論議が盛んに行われた背景には、大正六年(一九一七)のロシア革命の衝撃を受けて、日本の知識階級に浸潤した共産主義が脅威をもって受け止められた経緯がありました。  大正時代、ヨーロッパでは人類史上初の世界大戦が勃発し(第一次世界大戦;大正三~七[1914~18])、未曽有の混乱の中でロシアでは革命が起こり、ドイ…
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敗戦革命の脅威と国体論-スターリンの野望と尾崎秀実の転向 【「皇室と論語」(2)】

 昭和を代表する批評家である小林秀雄によれば、「文化」とはそもそも、武力を使わずに民を教化することを指すといいます。  幕末の騒乱の結果、徳川幕府が倒れ、明治に御代替わりして西洋文明を積極的に受容して「カルチャー」という言葉が入ってきたとき、われわれの先人はその訳語として「文化」という言葉を当てました。「カルチャー」とは、「アグリカル…
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 天長節一般参賀と皇室の弥栄

 先日、平成三十年十二月二十三日は、平成の御代替わりを控えて最後の天長節(天皇陛下御生誕日)ということで、筆者にとって最初にして、今上陛下に対しましては最後となる、一般参賀に行ってまいりました。  内外の歴史を学ぶことを通じて、皇室の尊さとその御存在が危機に晒されていることをつくづくと感じている戦後生まれの筆者は、長和殿のベランダ…
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史上最凶の極悪人とされてきた男の日本の未来に関する予言

 平成の御代替わりを控えて、日本人が見失ったある種の伝統を明らかにしたいと考えて書いてきた『皇室と論語』を次回から連載していきたいと思います。  一つの本として完成するまでの掲載にするつもりです。  今まで書いたエッセイに加筆修正し、まとめたものでもあるので、これまで筆者の論考を読んでこられた方には、特に新しい内容ではありません…
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櫻井よしこ氏の戦略

 前回、櫻井よしこ氏のTPP推進論と野田政権支持の論説を紹介した。 櫻井氏の立論に対して、水島総氏は、彼女はそもそも読売新聞の渡部恒夫氏に見出された人物であり、その関係に引きずられて、読売の論調に同調するような言論を展開している、と、そのような趣旨の批判をされていた。  しかし、櫻井氏がその程度の人物とは思われない。  櫻井…
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『「平清盛」を見るな!』 えんだんじのブログより 

「この記事の転載、拡散をお願いいたします。 本郷和人、東京大学史料編纂所准教授、は日本中世史の専門家の一人です。東大の歴史学者は、全員が自虐史観論者。そうでないと教授になれないどころか就職先もないという可哀そうな連中です。本郷和人もその一人。本郷は、大河ドラマ、「平清盛」の時代考証者の一人です。その彼が「謎とき平清盛」(文春新書)…
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西郷南洲翁の正気 (その壱)

 宮崎正弘氏のメルマガ『宮崎正弘の国際ニュース・早読み』に連載中の「正気を失った日本」 第四回目に西郷南洲翁が取り上げられたので、転載させていただく。 (記事転載開始)  『西郷隆盛は思想である』 (「平成24(2012)年 1月10日(火曜日)通巻第3536号」 http://melma.com/backnumbe…
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中国恐るべし

 中国の国家戦略研究家である平松茂雄氏の『「中国の戦争」に日本は絶対巻き込まれる」(徳間書店)を読んだ。  この本は、中華人民共和国成立以来の中国が行ってきた戦争を概観し、今現在アジア各国の最大の脅威となりつつある中国の国家戦略を叙述したものである。長年中国の国家戦略を研究してきた著者によるものだけあって、簡にして要を得た叙述である。…
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