テーマ:大東亜戦争

西郷隆盛の命日

 本日九月二十四日は西郷南洲翁が鹿児島・城山で斃れた日である。  明治十年(一八七七)のことである。  維新最大の功臣・西郷隆盛はなぜ決起し、なぜあそこまで戦わなければならなかったのか。  その意義を問うことは、厳しい国際情勢を生き抜いていかなければならない現在の日本人にとって、大東亜戦争の意義を問うことに匹敵する重要性を持つ…
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八月十五日

 靖国に眠る英霊、及び、あの大戦で亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします。  以下は昨年の同日掲載した文章の再掲載である。  八月十五日は終戦記念日である。  一九四五年八月一五日、大日本帝国は連合国に降伏した。  無条件降伏ではない。  ポツダム宣言第五…
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紅い英雄・毛沢東と日中友好

「日中友好『世々代々に』毛沢東主席の孫が力説」 産経新聞 2012/03/10 18:39更新 (http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/diplomacy/549005/)  中国の故毛沢東主席の孫で、人民解放軍のシンクタンク軍事科学院副部長の毛新宇少将(42)が…
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「南京の虚構を暴く!」 日本文化チャンネル桜 討論

 日本文化チャンネル桜の討論番組「南京の虚構を暴く!」は必見である。  南京事件、いわゆる南京大虐殺について自発的に調べてみようとせず、なんとなく、あれほど支那人やマスコミが騒ぐのだから、規模としてはともかく、何らかの事件はあったのだろう、と考えている人は、この討論番組を見れば、そういった考えが一気に吹き飛ぶであろう。  そして、「…
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南京大虐殺 vs 通州大虐殺

『「大虐殺否定罪」を提案 中国全人代代表』 2012/03/10 20:40 「産経新聞」 http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/diplomacy/549027/  中国の通信社、中国新聞社は10日までに、北京で開会中の全国人民代表大会(全人代=国会)に、代表の鄒…
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南京大虐殺のこと (追記)

例によって支那人のさかしらな作りごとの話。 嘘も百回言えば真実となる。 ヒトラーの言葉と思っていたが、出典は違ったようだ。 ヨーゼフ・ゲッベルス 「もしあなたが十分に大きな嘘を頻繁に繰り返せば、人々は最後にはその嘘を信じるだろう。嘘によって生じる政治的、経済的、軍事的な結果から人々を保護する国家を維持している…
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ルーズベルト大統領の犯罪 『フーバー回想録』

「F・ルーズベルトの犯罪 『フーバー回想録』の衝撃」  (2月 20th, 2012 by 月刊日本編集部. http://gekkan-nippon.com/?p=2969)  昨年十二月、日米開戦から七十周年を迎えた。その直前に一冊の回想録が刊行された。ジョージ・ナッシュ氏が編集したフーバー大統領の回想録『Freed…
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日本人の国際主義 (その弐)

 少し前に書いた記事になるが・・・・・・「日本人の国際主義(その壱)」で紹介したように、昨年11月21日、「人民網」日本語版において「東アジアサミット、最大の勝者は日本」と題された記事が配信された。    (引用開始)  東アジアサミット(EAS)が先週土曜日に閉幕した。しかし、中米両国は結局共通認識に達することができず、…
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動乱の時代の幕開け

 以下は昭和二十一年一月一日、すなわち終戦後初めて迎える正月元旦に発せられた、いわゆる「新日本建設に関する詔書」全文。  いわゆる「人間宣言」でもあるが、これがその意を反映していないことは次のことで明らかだ。  昭和天皇は後に、記者団の質問に対して、次のように述べておられる。 記者 「詔書のはじめに五箇条の御誓文を入れられ…
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名著誕生の条件 (その弐)

 昭和四十三年に日本国内で発生した学生運動という騒乱の中で、小林秀雄とは別種の伝統の危機を感じて、名著を物した人物がいる。  漢字の碩学・白川静である。  この人もまた、小林同様、感性のずば抜けて鋭い文学者であった。  漢字の起源である「金文」「甲骨文」という碑文の研究に没頭していた彼が横目に見ていたのは、昭和四十三年暮れから…
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天長節に隠された文明史的意味 (その弐)

 平成二十三年、今上陛下、御誕生日に際しての御感想(宮内庁ホームページより)  http://www.kunaicho.go.jp/okotoba/01/kaiken/gokanso-h23e.html  日本の天長節を祝うという伝統が、当時の超大国唐の影響下で移入され、唐消滅後も継続して現代にまで至っている事は(そ…
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天皇誕生日

 明日十二月二十三日は今上陛下の御誕生日である。  戦前は、この天皇陛下の御誕生日を『天長節』と言った。  その由来と意義について「天長節に隠された文明史的意味(その壱)」と題して次のような記事を書いたことがあるので再掲載する。 (転載開始) 『天長節に隠された文明史的意味 (その壱)』 天子の誕生…
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名著誕生の条件 (その壱)

 あらゆる政治制度、政策は手段に過ぎない。   「ペリクレスの、民主主義制度を名目に過ぎぬと見るのは造作のない事だ。それよりも、彼の考えを押し進めれば、あらゆる制度は名目に過ぎなくなる筈である。彼は、いろいろな制度を越えたところに、或は制度のあらゆる革新を不断に要求されているところに、そこだけに真の政治の現実的な秩序を見ていた、と言…
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大東亜戦争開戦、七十年目の日

 本日は十二月八日。  大東亜戦争の開戦、パールハーバーの奇襲から、ちょうど七十年が経過した。    大東亜戦争をわが民族が経験した、必然にして、正真正銘の悲劇と観じていた小林秀雄は、終戦直後、次のように発言している。 「僕は政治的には無智な一国民として事変に処した。黙って処した。それについて今は何の後悔もしていない。大…
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日本人の国際主義 (その壱)

 まったく……次のような記事を読むと、日本文明の懐の深さというか、重厚さというものを改めて認識させられてつくづく感心してしまう。  『経済展望と株式日記』 「中国はこれまで、米国との潜在的な競争にばかり注目し、中米間が争うことで、最終的に日本が利益を得た」 http://blog.goo.ne.jp/2005tor…
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厳しい東アジア情勢

 日本を取り巻く厳しい国際情勢に関する討論を紹介する。 日本文化チャンネル桜 『日本よ、今・・・闘論!倒論!討論!2011』 「どうなる!?中国の行方と日本」 ①http://www.youtube.com/user/SakuraSoTV?gl=JP&hl=ja#p/u/124/_qxa1Si2VHg ②h…
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アンパンマンのマーチ

 支那人がはたして近代国家をつくりうるやすこぶる疑問にして、むしろわが国の治安維持のもとに、漢民族の自然的発展を期するをかれらのため幸福なるを確信する。  前回、満州事変を企画した石原莞爾の支那観を紹介した。  戦前の日本人の大陸における行動が、こういった支那観に基づくものであることを我々にとってもっと身近な証言から裏付けてみ…
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中露同盟

中国、ロシアという、日本にとっての大変厄介な存在について。 (記事転載開始) 「米国は寄生虫」と露首相 中国とは原発推進でも協力 http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/china/531505/ 産経新聞 2011/10/12  中国を訪問中のロシアの…
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フランクリン・ルーズベルト米大統領と共産主義運動

 日本と連合国との戦争における、通俗的な意味でのいわゆるA級戦犯として、前回、共産主義者の面々を挙げた。  スターリン、毛沢東、周恩来、尾崎秀実。  ソ連、中国共産党の指導者、およびコミンテルンの日本人スパイである。  彼らは日本が戦争せざるを得ないようにもっていく意図を持っていたし、実際そのように工作し、しかもそれを成功させた。…
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暴かれていた河本大作の嘘

 これまで張作霖爆殺事件の犯人として、コミンテルン説、張学良説を紹介してきた。  この有力な二説に、これまでの通説だった河本大作単独犯行説を加えると三説が鼎立することになる。  バリバリの共産主義者のみならず、反日勢力や中国共産党に遠慮しなければならない立場の人は、前二説をどうしても否定しなければならないだろう。  彼らにとって犯…
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八月十五日 

 八月十五日は終戦記念日である。  一九四五年八月一五日、大日本帝国は連合国に降伏した。  無条件降伏ではない。  ポツダム宣言第五条の文言にあるように、有条件降伏である。   無条件降伏が求められたのは日本の軍隊に対してである。そう理解されたからこそ、日本政府はポツダム宣言を呑んだのだ。  日本の立場に立てば、無条件降伏…
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続続 張作霖爆殺事件の謎解き 張学良関与説

 前回はコミンテルンの関与を考察したが、今回は張作霖の息子・学良の親殺しを検討する。  これは加藤氏の新説で、まだ十分な検証がなされているとは言いがたい。  しかし状況証拠からは十分ありうる説である。  これまでの通説では、河本大作が国民党の仕業であると偽装しようとして殺そうとした三人の阿片中毒者のうちの一人が、辛くも虎口…
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続 張作霖爆殺事件の謎解き コミンテルン関与説

 加藤康男氏の新著『謎解き「張作霖爆殺事件」』(PHP新書)を読む前に、コミンテルンの影響を直視した歴史の本を新たに数冊読んでいた。  若狭和朋氏の『日本人が知ってはならない歴史』(朱鳥社)シリーズ 三冊  『別冊「正論」』「中国共産党 野望と謀略の90年」(産経新聞社)  である。  加藤氏の本を読み始めるのに…
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河本大作の人物像

 前回までの秦郁彦論文を叩き台にした論考は言わば「地ならし」である。  日本の大東亜戦争敗戦後に、アメリカと中国を中心とする旧連合国によって乱暴に整地された凸凹の土地の上に、基礎工事もままならぬうちに建てられ、一見堅牢ながら、危機にはめっぽう脆い、戦後日本という構築物を解体し、整地し直して、そこに日本の伝統が生かされた、堅牢な家屋…
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似非愛国者・河本大作 (その一)

 前回、昭和天皇が田中義一首相の上奏に際し、食言を責めた上で、辞職を促し、田中首相の弁明を拒絶されたことを批判した。  確かに、張作霖の暗殺が河本大作単独の犯行によるものだったのなら、弁明をお聴きになろうがなるまいが、結果は同じだったろう。  しかし、結果が同じであっても、やはり首相が弁明の機会を求めている以上は、拝謁をお認めに…
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もう一つの「天罰」発言

 「天罰」という言葉の語源は古く、白川静氏の『字通』によれば、『書経』にある「我すなわち明らかに天の罰を致し、爾(なんじ)を遐逖(かてき・・・遠方)に移さん」が初出だそうである。  他にも、「天誅」(『墨子』)、「天網」(『老子』)、「天刑」、「天譴」、「天戒」、「天警」、「天討」、「天羅」などそれに類する言葉は多い。  「『天…
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「天罰」発言 再考 (その壱)

 以前触れた石原慎太郎都知事の「天罰」発言について、もう一度触れておきたい。  石原都知事の天罰発言とは次のようなものである。 (「産経新聞」記事より引用開始)  東京都の石原慎太郎知事は14日、東日本大震災への国民の対応について記者団に問われ、「我欲で縛られた政治もポピュリズムでやっている。それを一気に押し流す。津波…
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昭和の日

 本日は「昭和の日」。  今上陛下の御父君にあらせられる昭和天皇の御誕生日、すなわち「天長節」である。  昭和天皇の天長節の御祝いは、天皇崩御後、平成の御世となってからは名前を「みどりの日」に改められて存続したが、平成十七年、国会で「国民の祝日に関する法律」(祝日法)が改正され、平成十九年より「昭和の日」と改められることとなって…
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大東亜戦争と「宋襄の仁」

「端的に言えば、大東亜戦争は罪悪なのではなく、失敗だった」 保守思想家の福田恒存はそう言った。  大東亜戦争の道義性についてはすでに触れたが、一方で、当時の世界が、列強が生き残りを懸けて合従連衡を行い、サバイバルを展開する、いわば戦国時代であった、という見方をするならば、日本は降伏した以上、敗北したわけだから、戦略的には過…
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「硫黄島からの手紙」と「父親たちの日章旗」

 世界を驚愕させた日露戦争における日本の勝利。  これは、有色人種の全ての奴隷化を目指す、白色人種の社会を震撼させた。  彼らは日本を脅威視するようになった。  それは特にアメリカにおいて著しかったのである。  硫黄島における抗戦において、市丸利之助海軍中将は、玉砕を前にして、ルーズベルトに手紙を書いて次のように言った。 …
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