テーマ:出版

『織田信長とニーチェと論語』 Amazonオンデマンド版 発売

Amazonオンデマンド版『織田信長とニーチェと論語』(MyISBN - デザインエッグ社)が発売されましたのでお知らせいたします。税込価格1760円です。  モチーフという点で根底でつながっている『織田信長「超人」伝』と『ニーチェと論語』をまとめて紙の書籍化したものです。  内容紹介 第一部『織田信長「超人」…
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Amazon オンデマンド版 『十人の侍(中)』 販売開始のお知らせ

 Amazonオンデマンド版『十人の侍(中)』が十月十五日より販売開始となります。【税別価格4000円・税込み価格4320円】  紙の書籍です。  Kindle電子書籍版出版の告知でも書きましたが、江戸時代の儒学の伝統、そして、それがどのように維新回天の偉業につながったのか、廃藩置県に至るまでを、薩摩藩の王政復古討幕運動…
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西郷隆盛の命日 【Kindle版電子書籍『十人の侍(中)』出版!】

 九月二十四日の西郷南洲翁の命日を前にして、みな様お待ちかね…かどうか知りませんが、『十人の侍(中)』がようやく完成し、kindle版電子書籍として出版しました。お値段の方は1,280円(+消費税)ということになります。  紙の書籍の方はAmazonの審査に少し時間がかかるので、今しばらくお待ちください。こちらはオンデマン…
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Amazonオンデマンド『十人の侍(上)』(MyISBN-デザインエッグ社)

 西部邁氏が敬愛したイギリスの保守思想家ギルバート・キース・チェスタトンの名著『正統とは何か』の冒頭付近に次のような文章があります。  「私が前々から書きたいと夢見てきた物語がある。主人公はイギリスのヨット乗りで、ほんの僅か進路の計算をまちがえたばっかりに、実はイギリスに漂着しながら、これはてっきり新発見の南海の孤島にちがいないと…
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Amazonオンデマンド『西郷南洲翁遺訓と超近代的解説』(MyISBN-デザインエッグ社)

 amazonオンデマンドで、三月十九日より『西郷南洲翁遺訓と超近代的解説』の販売を開始しています。  最低価格はページ数で決まるので、低く抑えるために文字をできるだけ詰め込んで編集したので、読みにくくなっていないか心配でしたが、実物を手にとってページをめくってみると、文字が詰まっている割には特に読みにくいということはなさそうです…
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電子書籍kindle版『ニーチェと論語 神になった悲劇人 最晩年のニーチェ』

 電子書籍kindle版『ニーチェと論語 神になった悲劇人 最晩年のニーチェ』が販売されたのでお知らせします。 「狂人とは理性を失った人ではない。 狂人とは理性以外のあらゆるものを失った人である。―ギルバート・K・チェスタトン―  『ツァラトゥストラかく語りき』で示した「超人」「永劫回帰」思想の発明を経て、善悪…
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amazonオンデマンド版『西郷南洲翁遺訓と超近代的解説』の出版について

amazonのオンデマンドサービスで紙の書籍としての『西郷南洲翁遺訓と超近代的解説』の予約販売を開始しました。  発売日は三月十九日です。  南洲翁の遺訓を座右の銘として手元に置いておきたい方は是非ご購入下さい。 「明治維新より一五〇年。今も読み継がれる維新最大の功臣である南洲こと西郷隆盛の遺訓。   その偉大…
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Kindle版『西郷南洲翁遺訓と超近代的解説』の出版

amazonの電子書籍 Kindle版『西郷南洲翁遺訓と超近代的解説』を出版しましたのでお知らせいたします。  当ブログで掲載した「西郷南洲翁遺訓解説」に加筆修正してまとめたものです。 内容紹介は次の通りです。 「明治維新より一五〇年。今も読み継がれる維新最大の功臣である南洲こと西郷隆盛の遺訓。  その偉大な…
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天下人の真髄

 ここ数回にわたって、『十人の侍』上巻の核となる織田信長・豊臣秀吉・徳川家康論の土台となった論考を再掲載してきました。  本論の方はここから一歩二歩踏み込んだ内容になっているので、そのもとになった論考で躓くようなら、本論に進んで、彼ら、日本の近代化の始点に立つ三英雄に関する新しい認識を得ることはできないでしょう。  新しい認…
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「徳川家康の天下取り【三】中庸及び湯武放伐論」(再掲載)

天下分け目の関ヶ原、大坂冬の陣、夏の陣。  二度あることは三度あると言うが、太閤恩顧の大名が秀頼を担ぎ上げて、家康に敵対する事件もやはり三度出来した。  家康はこれに対し、仏の顔も三度までと、三度目の反逆行為に及んだ秀頼をついには許さなかった。家康も秀頼本人に反逆の意図があるとまでは思っていなかったらしく、よく事情を汲んで、何度…
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「徳川家康の天下取り【二】大坂の陣」(再掲載)

 徳川家康は豊臣秀吉のよき理解者ではなかった。  彼の才気に満ちた天下への仕置きの多くを、物好きから来る私的行為とみなしていたらしく思える。  例えば、方広寺の大仏建立である。  この事業は、井沢元彦氏が説いておられるように、織田信長が摠見寺を建立して、あらゆる宗派を統合しようとしたのと同じ趣旨で建立されたものだ。だから…
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徳川家康の天下取り 【一】 「天下分け目の関ヶ原」 (再掲載)

家康は狸親父といわれ、大変な陰謀家と思われているが、必ずしもそうではない。  確かに、彼は秀吉に六尺の弧、すなわち遺児秀頼を託されておきながら、後にこれを滅ぼした。これほど後世の印象を悪くしたことはないだろう。  しかし、これも太平の世から、あるいは後世の価値観から見れば、そう思えるだけのことで、当時の社会状況や価値観を考えれば…
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「徳川家康と天道」(再掲載)

徳川家康が織田信長のことをどう思っていたか分らない。  しかし、彼にもまた、信長・秀吉とはその内容のやや異なる、独自の天道思想があったことは確かだ。  家康は源頼朝の天下統治のあり方を模範としたが、信長の死後、それと同じ原則に則って天下人となった秀吉を、織田家の天下を簒奪した、として批判したことは既に触れた。  そして、…
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「豊臣秀吉の天才」(再掲載)

織田信長の天下一統事業の継承者となった豊臣秀吉に関して、通俗小説の類に慣らされた読者は、今から論じるラジカルな秀吉論について来れるだろうか。  彼の天才ぶりについては夙に知られている。  戦争、特に攻城の名人であると同時に、調略の達人であった。人たらしの天才という言葉はどこかで聞いたことがあるだろう。  だが、多くの人…
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「この人を見よ!織田信長の正気と狂気」(再掲載)

 『信長公記』によれば、天正七年五月十一日、織田信長は安土城天主に移り、まさに天主として降臨した。これは同時に神仏の影向でもあった。  この翌十二日は信長の誕生日とされている。  (フロイスの記述からの逆算による通説。井沢元彦氏は十一日説を主張。私もこちらだと思う。)  ところで最近、古書店で、西尾幹二氏が翻訳と解説を行…
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「織田信長の天道思想」(再掲載)

戦国の混乱を収拾しようとした織田信長は天道思想を強く信じていた。    「天下一統」「天下布武」「天正」「天主」  「天」は彼の事業を理解する上でのキーワードである。  彼の人生は戦争と政治に明け暮れて、これと言った文書を残さなかったが、様々な記録や証言から、凡そつかむことができる。  特に小瀬甫庵が愚直と評…
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信長・秀吉・家康論の再掲載

    年が明けてから『十人の侍』のプロローグを四回に分けて掲載してきました。  次は上巻の核となる、織田信長論・豊臣秀吉論・徳川家康論の基礎となった論を再掲載していきたいと思います。  このブログにすでに掲載した論考ですが、『十人の侍』では、皇室と彼ら英雄との関係を軸に、これをさらに二歩、三歩、踏み込んだ内容になっており…
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「第一の手がかり、『論語』年譜」…『十人の侍』 プロローグ4

 日本の歴史は長く、文献は多く残されていて膨大な量です。それを調べるということは広大な言の葉が浮かび漂う海に漕ぎ出すようなものであり、現代という近代的に整備された港から無謀に出港するわけにはいきません。どこかで力尽きて遭難するのがオチだからです。  しかし、すでにわれわれは方位磁針を手にしています。  『論語』を中心とする四書が…
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「日本の國體を知る上での『論語』の重要性」…『十人の侍』プロローグ3

 戦後日本を代表する思想家として皆さんは誰を思い浮かべるでしょうか。平成の父世代に当たる戦後の昭和という事なら、多くの人がその人の訃報によって昭和の終わりを感じたということで、思想家とは言えませんが、時代精神を象徴する人物として、美空ひばりや松下幸之助や司馬遼太郎の名が挙がると思います。ここには漫画の神様・手塚治虫を加えてもいいかも…
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「鬼神のこと」…『十人の侍』プロローグ2

  西洋に限らず、日本の知性の伝統にも同様の箴言(しんげん)がありました。それは東洋の箴言でもありました。すでにちらりと触れましたが、「鬼神を敬して遠ざく」という言葉がそれです。孔子の言行を集めた『論語』にある言葉で、弟子の「知とは何ですか」との問いかけに対しての孔子の答えの中にあります。 「子曰(のたまわ)く、民の義を務め、鬼…
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「オカルティズム」…『十人の侍』 プロローグ1

新年の挨拶に代えて、新著『十人の侍』プロローグ1「オカルティズム」を掲載したいと思います。  今回この本を執筆するにあたって、ずっと頭にあったのは「國體(こくたい)」という言葉でした。「國體」とは国柄とか、国の在り方、そして、そこに含まれるその国の人間としての生き方や死生観といった幅広い意味を持ちます。戦後の国民的作…
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『十人の侍』[The Ten Samurai]の出版について

 しばらくブログの記事更新を怠ってきたが、表題にある『十人の侍』の校訂など、出版に向けての作業に意外と手間取ってしまったのが原因である。  今回は多少読みやすさにも気を配ったので、通常の出版も考えて、出版社にも打診してみたが、今はどこも採算重視、売れる本を出すことで頭がいっぱいのようで、残念ながら拙著の持つ価値を理解してくれる出版…
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良いお年を

 ここ五回にわたって『敬天愛人』について述べてきましたが、王政復古後のこの思想の実践については、『新西郷南洲伝』の続編に譲りたいと思います。  今回は、ブログらしい記事にして、今年の最後を締めくくりたいと思います。  今年は『新西郷南洲伝』をようやく世に問うことができました。今のところ残念ながら、歯ごたえのある反応や批判があまり耳に…
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新西郷南洲伝(上)

 久々の記事更新です。最近は校正などに追われ、記事の更新を怠けておりました。  さて西郷隆盛の史伝ですが、高城(たき)書房寺尾社長のご協力のおかげで、早期出版に漕ぎ着けました。話が成立して原稿を送ったのが、確かゴールデンウィークの寸前ぐらいだったので、ほぼ3ヶ月で出版できる計算になります。今のところ予定では八月一日頃出版ですが、多少の…
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