テーマ:中国

日本人と『論語』 

 前々回の記事で紹介したブログ『ねずさんのひとりごと』に面白い記事を見つけたので紹介したい。 『ねずさんのひとりごと』 「天下の公民4/論語と日本的規範」;http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-1767.html  日本人と支那人の『論語』の読み方が、正反対と言っていいほどに全く…
トラックバック:0
コメント:1

続きを読むread more

東條英機の遺言

七十余年前、日本人を地獄に引きずり込んだコミンテルンのスパイ尾崎秀実は逮捕されて、戦時中、次のように検察当局に語ったそうだ。 「自分等の日本赤化運動は、すでにその目的を達し、日本は遂に大戦争に突入し、擾乱は起り、革命は必至である。自分の仕事が九分通り成功しながら、今その結果を見ずして死ぬのは、残念である」。(重光葵『昭和の動乱』…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

西郷隆盛の命日 (その弐)

 二年前の西郷南洲翁の命日には、昨今の日本を取り巻く東アジア情勢を考える上で、非常に重要な、ある事件が起きている。  尖閣諸島沖で、日本の海上保安庁巡視船に体当たりして、逮捕されていた船員達が、処分保留として釈放されるとの発表がなされたのだ。  この決定はかなりの衝撃を日本人に与えた。  那覇地検がそういった愚劣な判断を下した理由…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

尖閣諸島をめぐる日本人の正気と中国人の怨望

 八月十九日、尖閣諸島に上陸した十人の日本人。  各社の報道の映像・写真をみていると、「日本文化チャンネル桜」社長にして「頑張れ日本!」全国行動委員会幹事長の水島総氏が映っていた。しかし、マスメディアは、その存在を広く知られたくないようで、中心人物の水島氏に触れないようにしているようだった。  中国に遠慮してちゃんとした報道の出…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

保守の限界

 いわゆる「保守」は反共産主義であった経緯から、基本的に反中国であり、そういった面から支那の政治・歴史・文化に詳しい知識人も多く、支那における儒教への理解から、儒教体制、延いては儒教思想そのものに対する嫌悪感が強い。  今思いつくだけで、宮崎正弘氏、岡田英弘氏、江藤淳氏などが挙げられる。  台湾の独立派・黄文雄氏も同じである。 …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

腹黒い世界に飲み込まれている日本

 いつもの事ながら、日本文化チャンネル「さくら」の水島総氏の洞察には感服のほかない。  【世界は腹黒い】中国の諜報工作とアメリカの宣伝工作[桜H24/5/31] http://www.youtube.com/watch?v=Bu1TzE8tAKY 【茶番劇】野田・小沢会談は大連立へのセレモニーか[桜H24/5/31] …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

紅い英雄・毛沢東と日中友好

「日中友好『世々代々に』毛沢東主席の孫が力説」 産経新聞 2012/03/10 18:39更新 (http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/diplomacy/549005/)  中国の故毛沢東主席の孫で、人民解放軍のシンクタンク軍事科学院副部長の毛新宇少将(42)が…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

「南京の虚構を暴く!」 日本文化チャンネル桜 討論

 日本文化チャンネル桜の討論番組「南京の虚構を暴く!」は必見である。  南京事件、いわゆる南京大虐殺について自発的に調べてみようとせず、なんとなく、あれほど支那人やマスコミが騒ぐのだから、規模としてはともかく、何らかの事件はあったのだろう、と考えている人は、この討論番組を見れば、そういった考えが一気に吹き飛ぶであろう。  そして、「…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

南京大虐殺 vs 通州大虐殺

『「大虐殺否定罪」を提案 中国全人代代表』 2012/03/10 20:40 「産経新聞」 http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/diplomacy/549027/  中国の通信社、中国新聞社は10日までに、北京で開会中の全国人民代表大会(全人代=国会)に、代表の鄒…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

南京大虐殺のこと (追記)

例によって支那人のさかしらな作りごとの話。 嘘も百回言えば真実となる。 ヒトラーの言葉と思っていたが、出典は違ったようだ。 ヨーゼフ・ゲッベルス 「もしあなたが十分に大きな嘘を頻繁に繰り返せば、人々は最後にはその嘘を信じるだろう。嘘によって生じる政治的、経済的、軍事的な結果から人々を保護する国家を維持している…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

『「平清盛」を見るな!』 えんだんじのブログより 

「この記事の転載、拡散をお願いいたします。 本郷和人、東京大学史料編纂所准教授、は日本中世史の専門家の一人です。東大の歴史学者は、全員が自虐史観論者。そうでないと教授になれないどころか就職先もないという可哀そうな連中です。本郷和人もその一人。本郷は、大河ドラマ、「平清盛」の時代考証者の一人です。その彼が「謎とき平清盛」(文春新書)…
トラックバック:0
コメント:1

続きを読むread more

日本人の国際主義 (その弐)

 少し前に書いた記事になるが・・・・・・「日本人の国際主義(その壱)」で紹介したように、昨年11月21日、「人民網」日本語版において「東アジアサミット、最大の勝者は日本」と題された記事が配信された。    (引用開始)  東アジアサミット(EAS)が先週土曜日に閉幕した。しかし、中米両国は結局共通認識に達することができず、…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

天皇誕生日

 明日十二月二十三日は今上陛下の御誕生日である。  戦前は、この天皇陛下の御誕生日を『天長節』と言った。  その由来と意義について「天長節に隠された文明史的意味(その壱)」と題して次のような記事を書いたことがあるので再掲載する。 (転載開始) 『天長節に隠された文明史的意味 (その壱)』 天子の誕生…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

日本人の国際主義 (その壱)

 まったく……次のような記事を読むと、日本文明の懐の深さというか、重厚さというものを改めて認識させられてつくづく感心してしまう。  『経済展望と株式日記』 「中国はこれまで、米国との潜在的な競争にばかり注目し、中米間が争うことで、最終的に日本が利益を得た」 http://blog.goo.ne.jp/2005tor…
トラックバック:0
コメント:1

続きを読むread more

厳しい東アジア情勢

 日本を取り巻く厳しい国際情勢に関する討論を紹介する。 日本文化チャンネル桜 『日本よ、今・・・闘論!倒論!討論!2011』 「どうなる!?中国の行方と日本」 ①http://www.youtube.com/user/SakuraSoTV?gl=JP&hl=ja#p/u/124/_qxa1Si2VHg ②h…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

アンパンマンのマーチ

 支那人がはたして近代国家をつくりうるやすこぶる疑問にして、むしろわが国の治安維持のもとに、漢民族の自然的発展を期するをかれらのため幸福なるを確信する。  前回、満州事変を企画した石原莞爾の支那観を紹介した。  戦前の日本人の大陸における行動が、こういった支那観に基づくものであることを我々にとってもっと身近な証言から裏付けてみ…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

中国 二歳児ひき逃げ事件

 中国からの移民が増え続ける日本。   これら中国人と付き合って行くには、その民族性を知っておく必要がある。日本人とは全く違う世界観に生きている人々であることは、常識として知っておかなければならないだろう。 (記事転載開始) 中国・2歳児ひき逃げ事故 背景にある「助けてはいけない」風潮~中国の素顔(53) チャ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

島田紳助・引退騒動と民主党代表選

 前原の代表選出馬と島田紳助の引退という芸能界の衝撃的ニュースが重なったことで、何か関連があるなとピーンと来るものがあったが、やはり関連があったようだ。  民主党にとって不利な情報が出るたびに、マスコミをにぎわしてきたのは、主に芸能ネタだった。  海老蔵事件やノリピー失踪・麻薬吸引事件、相撲業界の不祥事等。  これらは暴力団が…
トラックバック:2
コメント:0

続きを読むread more

続続 張作霖爆殺事件の謎解き 張学良関与説

 前回はコミンテルンの関与を考察したが、今回は張作霖の息子・学良の親殺しを検討する。  これは加藤氏の新説で、まだ十分な検証がなされているとは言いがたい。  しかし状況証拠からは十分ありうる説である。  これまでの通説では、河本大作が国民党の仕業であると偽装しようとして殺そうとした三人の阿片中毒者のうちの一人が、辛くも虎口…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

続 張作霖爆殺事件の謎解き コミンテルン関与説

 加藤康男氏の新著『謎解き「張作霖爆殺事件」』(PHP新書)を読む前に、コミンテルンの影響を直視した歴史の本を新たに数冊読んでいた。  若狭和朋氏の『日本人が知ってはならない歴史』(朱鳥社)シリーズ 三冊  『別冊「正論」』「中国共産党 野望と謀略の90年」(産経新聞社)  である。  加藤氏の本を読み始めるのに…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

張作霖爆殺事件の謎解き

  少し間が空いたが、加藤康男氏の新著『謎解き「張作霖爆殺事件」』「PHP新書)をようやく読み終えたので、そこから見えてきたことをまとめておきたいと思う。  読者はこの事件にさほどの関心はないかもしれない。  関東軍の一高級参謀が成したこの暗殺事件など、その後頻発する帝国陸軍軍人によるテロ事件の魁に過ぎないではないか。  その…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

日本の首相が北朝鮮のエージェント?

 菅直人首相が日本という国家を解体するために首相の座に居座っているのは明らかで、その言動から窺える倒錯した精神はほとんど異常である。    菅首相は、韓国で逮捕された日本人拉致実行犯、辛光洙(シンガンス)の助命釈放嘆願書にサインしたり、外国人(それも在日朝鮮人)から違法献金を受けていた事実が判明したりと、北朝鮮のエージェントではない…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

似非愛国者・河本大作 (その二)

 河本大作を似非愛国者と断ずる根拠は、秦郁彦氏の『昭和史の謎を追う』第二章「張作霖爆殺事件」中の次のくだりにある。 …白川陸相は一月に入って天皇から「まだか」と催促されているが、二月二十六日の拝謁では、調査が遷延している理由として「関係者は尋問に対し昂奮し、国家の為と信じて実行したる事柄に付取調べを受くる理由なしとの見地により…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

田中義一内閣総辞職の真相 

 田中義一は忠臣にして愛国者、河本大作は不忠にして、似非愛国者である。  昭和天皇は、聡明の御資質でありながらも、当時、君徳未熟であらせられた。  前回の末尾でそのように断言したが、これはあくまで秦郁彦氏の『昭和史の謎を追う』第二章「張作霖爆殺事件」を、河本大作単独犯行説が揺らいでいることを前提に、提示史料を中心に熟読することで…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

中国に解放された人の不自由な言論

 中国共産党に解放された外務省チャイナ・スクールの官僚「ヒロシ」氏から「張作霖爆殺事件の真相(その一)」にコメントを頂いたので紹介させていただく。 ヒロシ氏 「こんにちは、お久しぶりですね。 実はスルーしようかと思っていましたが、せっかく僕の名前に言及していただいたので、答えられる範囲で・・・ コミンテルンの利益につ…
トラックバック:1
コメント:0

続きを読むread more

歴史家としての秦郁彦氏

 秦郁彦氏の『昭和史の謎を追う(上)』第二章「張作霖爆殺事件 青年天皇の熟慮」を今読み返してみると、歴史家としての氏の凡庸さを窺わせる箇所が目につく。  たとえばこんな風に。 「そもそも満州(東三省)は、中国の一部と言いながら中央政府の支配が及ばず、日露戦争の遺産として遼東半島租借地や満鉄を軸にする諸権益を確保した日本が、関…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

張作霖爆殺事件の真相 (その一)

 二〇〇八年の印象深かった事件の一つに田母神航空幕僚長の更迭事件があった。  その原因となったのが、いわゆる田母神論文である。    当時は自民・公明連立政権時代で、保守と期待された麻生太郎首相が、この保守のまっとうな論文を擁護しなかったことで、自民党は保守の支持を失わざるを得なかった。  自虐史観にうんざりしつつある、どちらか…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

通州事件 〔「中国という現実を見ること」 (その二)〕

 支那人がはたして近代国家をつくりうるやすこぶる疑問にして、むしろわが国の治安維持のもとに、漢民族の自然的発展を期するをかれらのため幸福なるを確信する  満州事変を企画した石原莞爾の言である。  これが戦前の日本人のシナに対する基本的態度であった。  この考えは勝海舟や西郷南洲翁などの基本的態度と変わらない。  これら維…
トラックバック:3
コメント:0

続きを読むread more

内閣不信任案、否決!

 二日、内閣不信任案が否決された。  賛成152、反対293。  前日にグループの会合に70人以上を集め、意気軒昂だった小沢氏は欠席。  子分の松木謙公氏だけが賛成票を投じ、鳩山由紀夫氏は反対票を投じた。  民主党内の細かいことはわからないが、ざっとした印象では、上手くガス抜きさせられたな、ということだった。 …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more