テーマ:東日本大地震

中国という現実を見ること (その一)

 チベット、ウィグルに引き続いて、モンゴルでも騒乱が起きている。  以下は宮崎正弘氏の国際ニュース・早読み「内蒙古自治区の暴動が意味することは?」からの転載である。 (http://melma.com/backnumber_45206_5197361/) (引用開始) 「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」  …
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中国人の東日本大震災「天罰」論 (その壱)

「天罰」論について、もう一つ、外務省チャイナスクールの官僚「ヒロシ」氏が紹介しているシナの記事を紹介しておく。 (「世の中これでいいのか」http://blogs.yahoo.co.jp/ureeruhiroshi/63376764.html)  これももう一つの「天罰」論として日本人は肝に銘じておくべきだろう。 …
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もう一つの「天罰」発言

 「天罰」という言葉の語源は古く、白川静氏の『字通』によれば、『書経』にある「我すなわち明らかに天の罰を致し、爾(なんじ)を遐逖(かてき・・・遠方)に移さん」が初出だそうである。  他にも、「天誅」(『墨子』)、「天網」(『老子』)、「天刑」、「天譴」、「天戒」、「天警」、「天討」、「天羅」などそれに類する言葉は多い。  「『天…
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「天罰」発言 再考 (その弐)

 前回は前置きで終わってしまったが、「天罰」発言に対する再考である。  石原慎太郎氏や櫻井よしこ氏、あるいは西村眞吾氏の天という超越的存在に絡めた発言の背景に、日本の伝統的な天人相関の思想があることはかつて触れた。  そこでは次のように書いた。 「この列島の先人達は、古来、数々の天災と戦ってきた。  そして、この国の…
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「天罰」発言 再考 (その壱)

 以前触れた石原慎太郎都知事の「天罰」発言について、もう一度触れておきたい。  石原都知事の天罰発言とは次のようなものである。 (「産経新聞」記事より引用開始)  東京都の石原慎太郎知事は14日、東日本大震災への国民の対応について記者団に問われ、「我欲で縛られた政治もポピュリズムでやっている。それを一気に押し流す。津波…
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大東亜戦争と「宋襄の仁」

「端的に言えば、大東亜戦争は罪悪なのではなく、失敗だった」 保守思想家の福田恒存はそう言った。  大東亜戦争の道義性についてはすでに触れたが、一方で、当時の世界が、列強が生き残りを懸けて合従連衡を行い、サバイバルを展開する、いわば戦国時代であった、という見方をするならば、日本は降伏した以上、敗北したわけだから、戦略的には過…
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平成二十三年、一年の計 ⑩

 年が明けてからこのテーマの記事は10回目である。  すでに桜の蕾がほころび始めている。  しき嶋の やまとごゝろを 人とはゞ   朝日にゝほふ 山ざくら花  このあまりに有名な和歌を詠んだのは本居宣長であった。  桜に託した先人の思いは様々である。  花のいろは うつりにけりな いたづらに   我…
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東日本大震災発生後の言論に現れた天人相関説

 今回の東北大地震、そして、これが引き起こした大津波による被害と福島第一原子力発電所における炉心溶融の問題は、日本人の意識に深刻な影響を与えているようである。    様々な言論の中に、日本人が忘れかけていた歴史の記憶や先人から受け継いできた感覚、それも日本語の言葉遣いによって知らず識らずのうちに受け継いできた伝統的な感覚が覚醒する兆…
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東日本大震災に対する天皇陛下の大御心

「この度の東北地方太平洋沖地震は,マグニチュード9.0という例を見ない規模の巨大地震であり,被災地の悲惨な状況に深く心を痛めています。地震や津波による死者の数は日を追って増加し,犠牲者が何人になるのかも分かりません。一人でも多くの人の無事が確認されることを願っています。また,現在,原子力発電所の状況が予断を許さぬものであることを深く案…
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石原慎太郎氏の「天罰」発言に見る天人相関の思想

 この列島の先人達は、古来、数々の天災と戦ってきた。  そして、この国のリーダーが天災に対する対処を誤った時、それはしばしば大きな体制の変革につながって来たのである。  これを根拠付けてきたのが天人相関説と言われる古代シナの思想である。(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A9%E4%BA%B…
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石原慎太郎氏の天罰発言に対する一考察 ①

 前回石原慎太郎・東京都知事の「天罰」発言を取り上げたが、これは「天罰」発言に違和感を感じるとともに、被災民が我欲にまみれた結果として天罰を受けているとの一読後の誤読があって、もしその意図での発言なら「とんでもない」との感想を抱いたからである。しかし前回書いたように、「天罰」という言葉には今でも違和感を抱くが、その発言の趣旨については了…
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天罰の意味

 今回の大震災は今後日本が経験するであろう国難の最初のものになるであろう。  この国難の最中、石原東京都知事がまたもや軽率な発言をしでかした。    東京都の石原慎太郎知事は14日、東日本大震災への国民の対応について記者団に問われ、「我欲で縛られた政治もポピュリズムでやっている。それを一気に押し流す。津波をうまく利用し…
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