テーマ:西部邁

Amazonオンデマンド『十人の侍(上)』(MyISBN-デザインエッグ社)

 西部邁氏が敬愛したイギリスの保守思想家ギルバート・キース・チェスタトンの名著『正統とは何か』の冒頭付近に次のような文章があります。  「私が前々から書きたいと夢見てきた物語がある。主人公はイギリスのヨット乗りで、ほんの僅か進路の計算をまちがえたばっかりに、実はイギリスに漂着しながら、これはてっきり新発見の南海の孤島にちがいないと…
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もう少し、西部邁氏と明治維新の意義について

 明治維新の意義について、水戸学に基づく國體観を軸に自己の見解を述べましたが、反応がないようなので、独り言になりますが、もう少し補足してみたいと思います。  最近、一月に自決された西部邁氏の業績について気になって、たまに、以前から所有し、十分に読み込んでこなかった本を読み返してみることがあります。 その死、その死に方についてはど…
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西部邁氏の自決

 去る一月二十一日、保守思想家にして評論家の西部邁氏が多摩川に投身自殺されました。昨年の渡部昇一氏に続き、戦後保守の重鎮がまた一人亡くなられたことになります。  慎んで御冥福をお祈りするとともに、筆者が氏の言論から受けた学恩についてここで少し触れてみたいと思います。  氏の自殺については、かなり前から自説として述べておられて…
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絶望の果てのかすかな希望

以下の討論番組を見て感じた事を書いておくことにする。 『日本よ、今・・・闘論!倒論!討論!2011』 表現者スペシャル「戦後保守の意味を問う」[桜H23/10/15] ① http://www.youtube.com/user/SakuraSoTV?gl=JP&hl=ja#p/u/35/gTlT6mag…
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