さくら (その参)

 咲きこぼれ、風に舞い散りはじめたさくらが綺麗である。  その中にいると、谷崎潤一郎の『細雪』の有名な場面を思い出す。  幸子は昔、貞之助と新婚旅行に行った時に、箱根の旅館で食い物の好き嫌いの話が出、君は魚では何が一番好きかと聞かれたので、「鯛やわ」と答えて貞之助におかしがられたことがあった。貞之助が笑ったのは、鯛とはあまり…
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さくら (その弐)

 この時期になると有線などで「さくら」をテーマにしたJ・POPがよく流れている。  いつの頃からだろうか。 「さくら」をテーマにしたヒット曲がなければ、一人前のミュージシャンとは言えないかのように、どんなミュージシャンでもさくらをテーマにした曲をリリースするようになったのは。  春になればさくらを歌った歌の需要が高まるとの供給側…
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さくら (その壱)

花のいろは うつりにけりな いたづらに  我が身よにふる ながめせしまに        小野小町 (『小倉百人一首』) 久方の 光りのどけき 春の日に しづ心なく 花の散るらむ           紀友則 (『古今和歌集』) 世の中に たへて桜の なかりせば 春の心は のどけからまし        …
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「南京の虚構を暴く!」 日本文化チャンネル桜 討論

 日本文化チャンネル桜の討論番組「南京の虚構を暴く!」は必見である。  南京事件、いわゆる南京大虐殺について自発的に調べてみようとせず、なんとなく、あれほど支那人やマスコミが騒ぐのだから、規模としてはともかく、何らかの事件はあったのだろう、と考えている人は、この討論番組を見れば、そういった考えが一気に吹き飛ぶであろう。  そして、「…
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南京大虐殺のこと (追記)

例によって支那人のさかしらな作りごとの話。 嘘も百回言えば真実となる。 ヒトラーの言葉と思っていたが、出典は違ったようだ。 ヨーゼフ・ゲッベルス 「もしあなたが十分に大きな嘘を頻繁に繰り返せば、人々は最後にはその嘘を信じるだろう。嘘によって生じる政治的、経済的、軍事的な結果から人々を保護する国家を維持している…
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ルーズベルト大統領の犯罪 『フーバー回想録』

「F・ルーズベルトの犯罪 『フーバー回想録』の衝撃」  (2月 20th, 2012 by 月刊日本編集部. http://gekkan-nippon.com/?p=2969)  昨年十二月、日米開戦から七十周年を迎えた。その直前に一冊の回想録が刊行された。ジョージ・ナッシュ氏が編集したフーバー大統領の回想録『Freed…
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『古事記』 千三百回目の誕生日

 本日、二月十九日(旧暦正月二十八日)は、元明天皇から稗田阿礼の誦習する『帝紀』『旧辞』を筆録して史書を編纂するよう命じられた太安万侶が、これを完成し、献上した日に当たる。 『古事記』ウィキ解説;http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%A4%E4%BA%8B%E8%A8%98  ちょうど千三百…
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船中八策

 橋下徹・大阪市長が主導する大阪維新の会が選挙公約の骨子を、坂本龍馬の船中八策にちなんで、「維新版・船中八策」と名づけて公表した。 「(大阪維新の会の選挙公約は)国民に嫌なことばかりだ。ただ、これをやり切れば、日本はもう一度リンゴがふさふさ(実る国)になる」 (読売新聞2月15日付) 橋下徹・大阪市長、「大阪維新の会」代表…
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日本人の国際主義 (その参)

 勤勉さは日本国民が世界に誇るべき特色にして、国民経済を支えてきた美徳である。  十一月二十三日は「勤労感謝の日」だが、その趣旨は、「祝日法」によれば、「勤労を尊び、生産を祝い、国民たがいに感謝し合う」ことにあるとされている。  まことに結構な趣旨だが、いわゆる「祝日法」、すなわち「国民の祝日に関する法律」は、昭和二十三年、アメリカ…
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建国記念日 (再掲載)

 本日は建国記念日。  いわば日本国の誕生日である。  かつて建国記念日は紀元節と言ったが、その日本国の誕生日である紀元節を祝う歌があった。  紀元節の歌 1893(明治26)年-官報3037号付録 作詞 高崎正風     作曲 伊沢修二 一 雲に聳(そび)ゆる 高千穂の 高根おろしに…
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櫻井よしこ氏の戦略論の欠陥

 櫻井よしこ氏の日本を取り巻く厳しい国際情勢に対する認識を前回見た。  そこから、日米同盟重視と、対米追従の姿勢を見せている野田政権支持の戦略論が割り出された、との一つの見方を示しておいた。  親米保守がよく言う、国益主義、国民の生命と財産を守る、という近代合理主義的立場から言えば、こういった発想が出てくるのは自然なのだが、これに傾…
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櫻井よしこ氏の戦略

 前回、櫻井よしこ氏のTPP推進論と野田政権支持の論説を紹介した。 櫻井氏の立論に対して、水島総氏は、彼女はそもそも読売新聞の渡部恒夫氏に見出された人物であり、その関係に引きずられて、読売の論調に同調するような言論を展開している、と、そのような趣旨の批判をされていた。  しかし、櫻井氏がその程度の人物とは思われない。  櫻井…
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『「平清盛」を見るな!』 えんだんじのブログより 

「この記事の転載、拡散をお願いいたします。 本郷和人、東京大学史料編纂所准教授、は日本中世史の専門家の一人です。東大の歴史学者は、全員が自虐史観論者。そうでないと教授になれないどころか就職先もないという可哀そうな連中です。本郷和人もその一人。本郷は、大河ドラマ、「平清盛」の時代考証者の一人です。その彼が「謎とき平清盛」(文春新書)…
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西南戦争における薩軍の戦略に関する史料 「西郷南洲翁の正気 (その五)」

 南洲翁が「はじめから軍事的勝利を計算にいれていない」という第二の点についてコメントさせていただきます。  確かに南洲翁は鹿児島県令の大山綱良に「一つ条理に斃れ候」と書いていて、勝敗を度外視していたようなところがあります。これは、不正は政府に、正義は我にある、という自信の現われでもあり、この戦争が正気の発現であったことを裏付けてい…
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西南戦争における薩軍の大義 「西郷南洲翁の正気 (その四)」

史料④  私学校が上京の準備に取り掛かっているらしいことを密偵からの情報で知った大久保利通は、これを政府に対する挙兵の準備と受け取ってしまったのです。大久保は早くから私学校を眼の敵にしていました。  大久保は私学校暴発を前提に準備を進めます。  その結果、私学校徒による武器弾薬庫略奪事件や私学校幹部に対する刺客派遣の疑惑発覚な…
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西南戦争の起因に関する史料 「西郷南洲翁の正気 (その参)」

史料③ 鹿児島に鎮まっていた南洲翁は、政府の砲艦外交を道義的には恥ずべき外交としながら、朝鮮が開国した以上は、大陸政策着手の機会はまだ先と考え、私学校などで後進の育成に力を注いでいましたが、明治十年一月中旬になって、再びロシア・トルコ間で緊張が高まって戦争になった、との情報を入手します(実際の開戦は四月)。そして、私学校は二月…
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いわゆる征韓論の史料 「西郷南洲翁の正気 (その弐)」

 史料①「大使派遣論の趣旨」  そもそも西南戦争の遠因は、明治六年のいわゆる征韓論破裂にあります。  南洲翁は自らの大使派遣論に固執したわけですが、これには理由があります。  自らが勅使となって赴くことについて、これは推論になりますが、当時、筆頭参議であり、且つ唯一の陸軍大将で、いわば日本陸軍の最高司令官であった南洲翁が、兵を…
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西郷南洲翁の正気 (その壱)

 宮崎正弘氏のメルマガ『宮崎正弘の国際ニュース・早読み』に連載中の「正気を失った日本」 第四回目に西郷南洲翁が取り上げられたので、転載させていただく。 (記事転載開始)  『西郷隆盛は思想である』 (「平成24(2012)年 1月10日(火曜日)通巻第3536号」 http://melma.com/backnumbe…
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日本人の国際主義 (その弐)

 少し前に書いた記事になるが・・・・・・「日本人の国際主義(その壱)」で紹介したように、昨年11月21日、「人民網」日本語版において「東アジアサミット、最大の勝者は日本」と題された記事が配信された。    (引用開始)  東アジアサミット(EAS)が先週土曜日に閉幕した。しかし、中米両国は結局共通認識に達することができず、…
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動乱の時代の幕開け

 以下は昭和二十一年一月一日、すなわち終戦後初めて迎える正月元旦に発せられた、いわゆる「新日本建設に関する詔書」全文。  いわゆる「人間宣言」でもあるが、これがその意を反映していないことは次のことで明らかだ。  昭和天皇は後に、記者団の質問に対して、次のように述べておられる。 記者 「詔書のはじめに五箇条の御誓文を入れられ…
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名著誕生の条件 (その弐)

 昭和四十三年に日本国内で発生した学生運動という騒乱の中で、小林秀雄とは別種の伝統の危機を感じて、名著を物した人物がいる。  漢字の碩学・白川静である。  この人もまた、小林同様、感性のずば抜けて鋭い文学者であった。  漢字の起源である「金文」「甲骨文」という碑文の研究に没頭していた彼が横目に見ていたのは、昭和四十三年暮れから…
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天長節に隠された文明史的意味 (その弐)

 平成二十三年、今上陛下、御誕生日に際しての御感想(宮内庁ホームページより)  http://www.kunaicho.go.jp/okotoba/01/kaiken/gokanso-h23e.html  日本の天長節を祝うという伝統が、当時の超大国唐の影響下で移入され、唐消滅後も継続して現代にまで至っている事は(そ…
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天皇誕生日

 明日十二月二十三日は今上陛下の御誕生日である。  戦前は、この天皇陛下の御誕生日を『天長節』と言った。  その由来と意義について「天長節に隠された文明史的意味(その壱)」と題して次のような記事を書いたことがあるので再掲載する。 (転載開始) 『天長節に隠された文明史的意味 (その壱)』 天子の誕生…
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名著誕生の条件 (その壱)

 あらゆる政治制度、政策は手段に過ぎない。   「ペリクレスの、民主主義制度を名目に過ぎぬと見るのは造作のない事だ。それよりも、彼の考えを押し進めれば、あらゆる制度は名目に過ぎなくなる筈である。彼は、いろいろな制度を越えたところに、或は制度のあらゆる革新を不断に要求されているところに、そこだけに真の政治の現実的な秩序を見ていた、と言…
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王政復古の大号令

 本日十二月九日は、記念すべき、王政復古の大号令が煥発された日付である。慶応三年十二月九日、王政復古の大号令は煥発された。  もっとも、これは太陰暦によるもので、現在使用されている太陽暦に直せば、年が明けた正月三日ということになる。この政変の中心となった王政復古派の計画では、当初正月元旦が予定されていたが(この日、初めて正式に勅許…
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大東亜戦争開戦、七十年目の日

 本日は十二月八日。  大東亜戦争の開戦、パールハーバーの奇襲から、ちょうど七十年が経過した。    大東亜戦争をわが民族が経験した、必然にして、正真正銘の悲劇と観じていた小林秀雄は、終戦直後、次のように発言している。 「僕は政治的には無智な一国民として事変に処した。黙って処した。それについて今は何の後悔もしていない。大…
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橋下旋風について「考えるヒント」 (その弐)

 前回は小林秀雄の『考えるヒント』(文春文庫)所収「プラトンの『国家』」から橋下旋風を考えるヒントを引用させていただいたが、今回は同書のそれに繋がる内容の随筆「プルターク英雄伝」からヒントを頂くことにしよう。  小林はこの随筆の中で、プラトン・ソクラテス研究の第一人者で哲学者の田中美知太郎から聞いた、歴史学者のアーノルド・トインビ…
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橋下旋風について「考えるヒント」 (その壱)

 十一月二十七日、橋下徹氏率いる維新の会が大阪府知事及び市長選で勝利した。  今回の選挙について別に大した関心を持っていたというわけではないが、ニュースを聞いて、ふと小林秀雄の随筆『考えるヒント』(文春文庫)を、それも特に第一巻を読み返したくなった。  読み返してみて、橋下氏について「考えるヒント」になると思われる文章を抜き…
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日本人の国際主義 (その壱)

 まったく……次のような記事を読むと、日本文明の懐の深さというか、重厚さというものを改めて認識させられてつくづく感心してしまう。  『経済展望と株式日記』 「中国はこれまで、米国との潜在的な競争にばかり注目し、中米間が争うことで、最終的に日本が利益を得た」 http://blog.goo.ne.jp/2005tor…
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海賊のはなし

 海賊、と言っても、映画に出てくるような海賊でも、ソマリア沖に現れる昔ながらの海賊の事ではない。日本の捕鯨活動にとって重大な脅威となっているシー・シェパードの事だ。  彼らは新手の海賊だ。アングロサクソンの人種差別意識につけ込んで、マスメディアを駆使した巧妙な資金集めを行っている。 「シー・シェパード」ウィキ解説;http://…
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アンパンマンのマーチ

 支那人がはたして近代国家をつくりうるやすこぶる疑問にして、むしろわが国の治安維持のもとに、漢民族の自然的発展を期するをかれらのため幸福なるを確信する。  前回、満州事変を企画した石原莞爾の支那観を紹介した。  戦前の日本人の大陸における行動が、こういった支那観に基づくものであることを我々にとってもっと身近な証言から裏付けてみ…
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中国 二歳児ひき逃げ事件

 中国からの移民が増え続ける日本。   これら中国人と付き合って行くには、その民族性を知っておく必要がある。日本人とは全く違う世界観に生きている人々であることは、常識として知っておかなければならないだろう。 (記事転載開始) 中国・2歳児ひき逃げ事故 背景にある「助けてはいけない」風潮~中国の素顔(53) チャ…
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中露同盟

中国、ロシアという、日本にとっての大変厄介な存在について。 (記事転載開始) 「米国は寄生虫」と露首相 中国とは原発推進でも協力 http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/china/531505/ 産経新聞 2011/10/12  中国を訪問中のロシアの…
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続々 正心誠意

 元衆議院議員・西村眞悟氏のサイト内のコラム「眞悟の時事通信」十月十日付の記事で、核武装について述べているので、転載させていただく。 http://www.n-shingo.com/cgibin/msgboard/msgboard.cgi?page=679 (転載開始) 『如何にして「力の均衡」を確保するか』 …
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続 正心誠意

産経新聞【正論】東洋学園大学教授・櫻田淳  「首相は『正心誠意』全うできるか」 2011/10/05 http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/column/opinion/530713/  野田佳彦首相は、所信表明演説で自らの施政方針を表す言葉として、「正心誠意」の4文字を紹…
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青山繁晴氏の現状認識 「アンカー」より

 青山繁晴氏が水曜日の「アンカー」で現在の厳しい国内外の情勢について鋭く語っておられるので次のサイトから紹介する。 ●青山繁晴氏のファンサイト・淡交 「青山繁晴『アンカー』10月5日 激変目前 足場を固めるプーチンと焦るオバマ 日本は増税? 混乱する世界の真相を青山がズバリ!(絶対必見!) You Tube 」 htt…
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野田首相の汚泥にまみれた増税

 自分は政治評論家ではないので、一つ一つの政策についていちいち論評する事はないが、野田首相がこだわる増税について、元衆議院議員の西村眞悟氏が自分が感じているままのことを、自身のサイトの九月三十日付のコラムで書いているので転載させていただくことにする。 (転載開始) 「国民の可処分所得の重要性を理解していた西郷隆盛」(「眞…
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正心誠意

野田佳彦首相が所信表明演説で使用した「正心誠意」という四字熟語について、シナ哲学の泰斗・加地伸行氏が次のように書いている。 (記事転載開始) 産経新聞 2011/09/30 【正論】立命館大学教授・加地伸行 「正心誠意」を海舟作とした浅学  琴奨菊が大関に昇進した。日本人の大関、久しぶりである。  …
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フランクリン・ルーズベルト米大統領と共産主義運動

 日本と連合国との戦争における、通俗的な意味でのいわゆるA級戦犯として、前回、共産主義者の面々を挙げた。  スターリン、毛沢東、周恩来、尾崎秀実。  ソ連、中国共産党の指導者、およびコミンテルンの日本人スパイである。  彼らは日本が戦争せざるを得ないようにもっていく意図を持っていたし、実際そのように工作し、しかもそれを成功させた。…
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西郷南洲翁の命日

 九月二十四日は、西郷南洲翁の命日である。 ここ数日、南洲翁の遺訓を、聖徳太子の『十七条憲法』とともに、改めて読み返している。  『(新)西郷南洲伝』の上巻を世に問うて既に五年、下巻を世に問うて既に三年が経過しているが、世間一般で特に南洲翁に対する新たな議論が起こり、認識が改まった、ということもなさそうである。  これ…
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野田「どぜう鍋」内閣の不義、不仁

 野田「どぜう鍋」内閣の不義、不仁を言って、出揃った大臣の不義、不仁を一人一人論うまでもないので他に譲ることにする。  ここでは、保守を看板とし、これまでの発言から、一部保守層の期待を集めていると思われる野田首相に焦点を絞って論ずることにする。  野田佳彦首相のかねてからの口癖は「日本の曲がった背中を伸ばす」だったそうだ。  …
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すくわれる「どじょう」?野田首相

 前回、青山繁晴氏のレポートを元に、野田首相について論じたが、その後、首相は保守政治家として最初の試金石となる朝鮮学校無償化の問題について、「厳正に審査していただきたい」と記者の質問に答えたそうだ。  (参照)  ①「青山繁晴さんのファンサイト・淡交ブログ」  『青山繁晴「アンカー」9月7日 野田首相の組閣人事から見え…
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新宰相・野田佳彦氏について

 新たに首相に就任した野田佳彦氏について、前回、その経歴を見て、ふと連想した『論語』の言葉を引用しておいた。  巧言令色、鮮(すく)なし仁。  言葉巧みで、色を令(せ)しめる。少ないものだよ、その仁は。  仁とは愛に端を発する伝統精神、歴史意識のことである。  孔子によれば、巧言とは徳を乱すものであり、令色・足恭…
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やはり北のエージェントだった菅・元総理

 菅直人元首相はやはり北朝鮮のエージェントだったらしい。  日本国民のほとんどが望んでいた辞任のどさくさにまぎれて、朝鮮学校の無償化を指示したという。  以下の記事をご参照いただきたい。  (記事引用開始) 『菅首相、朝鮮学校無償化を「唐突」指示』 配信元:産経新聞 2011/08/29 23:16 …
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