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みんなの「西郷南洲遺訓」ブログ

タイトル 日 時
己れを愛するは善からぬことの第一なり 【西郷南洲翁遺訓解説】 第二十六条
己れを愛するは善からぬことの第一なり。修行の出来ぬも、事の成らぬも、過ちを改むる事の出来ぬも、功に伐(ほこ)り、驕慢の生ずるも、皆自ら愛するが為なれば、決して己れを愛せぬものなり。 ...続きを見る

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2017/04/21 16:51
人を相手にせず、天を相手にせよ 【西郷南洲翁遺訓解説】 第二十五条
人を相手にせず、天を相手にせよ。天を相手にして己れを尽くし、人を咎めず、我が誠の足らざるを尋ぬべし。 ...続きを見る

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2017/04/17 17:17
道は天地自然の物にして、…天を敬するを目的とする 【西郷南洲翁遺訓解説】 第二十四条
道は天地自然の物にして、人はこれを行うものなれば、天を敬するを目的とする。 天は人も我も同一に愛し給うゆえ、我を愛する心を以て人を愛するなり。 ...続きを見る

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2017/04/14 17:37
学に志す者… 【西郷南洲翁遺訓解説】 第二十三条
学に志す者、規模を宏大にせずばあるべからず。さりとて唯ここにのみ偏倚すれば、或いは身を修するに疎かに成り行くゆえ、終始己れに克ちて、身を修するなり。規模を宏大にして己れに克ち、男子は人を容れ、人に容れられては済まぬものと思えよ、と古語を書いて授けらる。 ...続きを見る

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2017/04/07 17:01
己れに克つに、事々物々、時に臨みて… 【西郷南洲翁遺訓解説】 第二十二条
己れに克つに、事々物々、時に臨みて克つ様にては克ち得られぬなり。兼ねて気象を以て克ち居れよ、となり。 ...続きを見る

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2017/04/07 17:00
道は天地自然の道なるゆえ、講学の道は… 【西郷南洲翁遺訓解説】 第二十一条
道は天地自然の道なるゆえ、講学の道は敬天愛人を目的とし、身を修するに克己を以て終始せよ。己れに克つの極功は「意なく、必なく、固なく、我なし」(『論語』)と云えり。  総じて人は己れに克つを以て成り、自ら愛するを以て敗るるぞ。能く古今の人物を見よ。事業を創起する人、その事、大抵十に七八までは能く成し得れども、残り二つを終わりまで成し得る人の稀なるは、始めは能く己を慎み、事をも敬するゆえ、功も立ち、名も顕るるなり。功立ち名顕るるに随い、いつしか自ら愛する心起こり、恐懼・戒慎の意弛み、驕矜の気漸く長... ...続きを見る

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2017/03/31 18:15
何程制度方法を論ずるとも、その人に非ざれば行われ難し 【西郷南洲翁遺訓解説】 第二十条
何程制度方法を論ずるとも、その人に非ざれば行われ難し。人ありて後、方法の行わるるものなれば、人は第一の宝にして、己れその人に成るの心がけ肝要なり。 ...続きを見る

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2017/03/24 18:40
古より君臣共に己れを足れりとする世に…【西郷南洲翁遺訓解説】 第一九条
古より君臣共に己れを足れりとする世に、治功の上りたるはあらず。自分を足れりとせざるより、下々の言も聴き入るるものなり。己れを足れりとすれば、人、己れの非を言えばたちまち怒るゆえ、賢人君子はこれを助けぬなり。 ...続きを見る

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2017/03/17 18:01
「正韓論」 【西郷南洲翁遺訓解説】 第十八条 C
 朝鮮半島の国家の政治に道義もへったくれもないのは、現在の北朝鮮や韓国の慰安婦像をめぐる問題を見ても何も変わっていないようだ。  明治初頭の朝鮮半島をめぐる外交問題でもそれはよく似ている。 李氏朝鮮が日本の領事館に当たる釜山の草梁倭館に侮辱を加え、嫌がらせをしたことに対し外務卿の副島種臣が官員の引き上げを正院に対し建議したこともあったのである。  彼が万国公法に照らし合わせて護衛艦を引き連れての問罪使派遣を主張したことはすでに触れた。  しかし、翁はこれに待ったをかけた。  相手に道理... ...続きを見る

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2017/03/10 18:02
征韓論 【西郷南洲翁遺訓解説】 第十八条 B
B征韓論  道理に基づく一致一和を目指すという、島津斉彬より継承された政治方針は、文明開化、明治の御代となっても変わっていない。  明治四年七月に廃藩置県が行われたが、これは王土王民思想に基づいてなされた明治二年の版籍奉還の徹底化であり、かなり急進的な改革であったが、薩長を中心とする兵の睨みが効いただけではなく、道理であるからこそ、成った改革だったのである。ここでも江戸時代を通じて浸透した儒教とそれに基づく國體観の普及は大きな成果を収めている。  政府はその勢いに乗って不平等条約改正の予備... ...続きを見る

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2017/03/03 17:50
談、国事に及びし時… 【西郷南洲翁遺訓解説】 第十八条 A
【遺訓第十八条】解説A「幕末の王政復古倒幕運動」 ...続きを見る

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2017/02/24 17:30
国の凌辱せらるるに当りては… 【西郷南洲翁遺訓解説】 第十八条 @
談、国事に及びし時、慨然として申されけるは、国の凌辱せらるるに当りては、たとえ国を以て斃るるとも、正道を踏み、義を尽くすは政府の本務なり。然るに平日金穀理財の事を議するを聞けば、如何なる英雄豪傑かと見ゆれども、血の出る事に臨めば、頭を一処に集め、ただ目前の苟安を謀るのみ。戦の一字を恐れ、政府の本務を堕しなば、商法支配所と申すものにて、さらに政府には非ざるなり。 ...続きを見る

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2017/02/17 17:09
正道を踏み、国を以て斃るる・・・ 【西郷南洲翁遺訓】 第十七条
正道を踏み、国を以て斃るるの精神なくば、外国交際は全かるべからず。彼の強大に畏縮し、円滑を主として、曲げて彼の意に順従する時は、軽侮を招き、交親却って破れ、終に彼の制を受くるに至らん。 ...続きを見る

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2017/02/10 17:37
節義廉恥を失いて、国を維持するの道決してあらず 【西郷南洲翁遺訓解説】 第十六条
節義廉恥を失いて、国を維持するの道決してあらず、西洋各国同然なり。上に立つ者下に臨みて利を争い義を忘るる時は、下皆これに倣い、人心忽ち財利にはしり、卑吝の情日々長じ、節義廉恥の志操を失い、父子兄弟の間も銭財を争い、相讐視するに至るなり。かくの如く成り行かば、何を以て国家を維持すべきぞ。  徳川氏は将士の猛き心を殺ぎて世を治めしかども、今は昔時戦国の猛士よりなお一層猛き心を振るい起こさずば、万国対峙は成るまじくなり。普仏の戦、仏国三十万の兵、三カ月糧食ありて降伏せしは、あまり算盤に精しき故なりと... ...続きを見る

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2017/02/03 16:54
常備の兵数もまた… 【西郷南洲翁遺訓】 第十五条
常備の兵数もまた、会計の制限に由る。決して無根の虚勢を張るべからず。兵気を鼓舞して精兵を仕立てなば、兵数は寡(すくな)くとも、折衝禦侮ともに事欠くまじくなり。 ...続きを見る

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2017/01/27 17:15
会計出納は制度の由って立つ所… 【西郷南洲翁遺訓】 第十四条
会計出納は制度の由って立つ所、百般の事業皆これより生じ、経綸中の枢要なれば、慎まずばならぬなり。その大体を申さば、入るを量りて出ずるを制するほか更に術数なし。一歳の入るを以て百般の制限を定め、会計を総理する者、身を以て制を守り、定制を超過せしむべからず。しからずして時勢に制せられ、制限を慢(みだり)にし、出ずるを見て入るを量りなば、民の膏血を絞るのほかあるまじくなり。然らば、たとえ事業は一旦進歩する如く見ゆるとも、国力疲弊して済救すべからず。 ...続きを見る

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2017/01/20 17:42
租税を薄くして、民をゆたかにするは… 【西郷南洲翁遺訓解説】 第十三条
租税を薄くして、民を裕(ゆたか)にするは、すなわち国力を養成するなり。故に国家多端にして財用の足らざるを苦しむとも、租税の定制を確守し、上を損じて下を虐げぬものなり。よく古今の事跡を見よ。道の明かならざる世にして、財用の不足を苦しむ時は、必ず曲知小慧の俗吏を用い、巧みに聚斂(しゅうれん)して一時の欠乏に給するを理財に長ぜる良臣となし、手段を以て苛酷に民を虐げるゆえ、人民は苦悩に堪え兼ね、聚斂を逃れんと、自然譎詐狡猾におもむき、上下互いに欺き、官民敵讐となり、ついに分崩離析に至るにあらずや。 ... ...続きを見る

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2017/01/13 17:24
謹賀新年
 新年あけましておめでとうございます。 ...続きを見る

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2017/01/01 10:49
西洋の刑法は… 【西郷南洲翁遺訓解説】 第一二条
西洋の刑法は専ら懲戒を主として苛酷を戒め、人を善良に導くに注意深し。故に囚獄中の罪人をも、如何に緩やかにして鑒戒となるべき書籍を与え、事に因りては親族朋友の面会をも許すと聞けり。尤も聖人の刑を設けられしも、忠孝仁愛の心より鰥寡(かんか)孤独を愍(あわれ)み、人の罪に陥るを恤(うれ)い給いしは深けれども、実地手の届きたる今の西洋の如くにありしにや、書籍の上には見え渡らず、実に文明じゃと感ずるなり。 ...続きを見る

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2016/12/30 17:39
文明とは… 【西郷南洲翁遺訓解説】 十一条
文明とは道の普く行わるるを賛称せる言にして、宮室の荘厳、衣服の美麗、外観の浮華を言うには非ず。世人の唱うる所、何が文明やら、何が野蛮やらちっとも分からぬぞ。予嘗て或人と議論せしこと有り。西洋は野蛮じゃと云いしかば、否文明ぞと争う。否野蛮じゃと畳みかけしに、何とてそれ程に申すにやと推せしゆえ、実に文明ならば、未開の国に対しなば、慈愛を本とし、懇々説諭して開明に導くべきに、左は無くして、未開蒙昧の国に対する程、むごく残忍の事を致し、己を利するは野蛮じゃと申せしかば、その人口を莟(つぼ)めて言無かりき... ...続きを見る

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2016/12/23 17:26
人智を開発するとは… 【西郷南洲遺訓解説】 第十条
人智を開発するとは、愛国忠孝の心を開くなり。国に尽くし、家に勤むるの道明らかならば、百般の事業は従て進歩すべし。あるいは耳目を開発せんとて、電信を懸け、鉄道を敷き、蒸気仕掛けの器械を造立し、人の耳目を聳動すれども、何故、電信鉄道のなくては叶わぬぞ、欠くべからざるものぞ、というところに目を注がず、みだりに外国の盛大を羨み、利害得失を論ぜず、家屋の構造より玩弄物に至るまで、一々外国を仰ぎ、奢侈の風を長じ、財用を浪費せば、国力疲弊し、人心浮薄に流れ、結局日本身代限りの外あるまじきなり。 ...続きを見る

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2016/12/16 17:19
忠孝仁愛教化の道は… 【西郷南洲翁遺訓解説】 第九条
忠孝仁愛教化の道は政事の大本にして、万世に亘り宇宙に弥(わた)り易(か)うべからざるの要道なり。道は天地自然の物なれば、西洋と雖も決して別なし。 ...続きを見る

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2016/12/09 17:15
広く各国の制度を採り、開明に進まんとならば… 【西郷南洲翁遺訓解説】 第八条
 広く各国の制度を採り、開明に進まんとならば、先ず我国の本体をすえ、風教を張り、然して後、徐(しず)かに彼の長所を斟酌するものぞ。否(しか)らずして彼に倣いなば、國體は衰頽し、風教は萎靡して匡救(きょうきゅう)すべからず。遂に彼の制を受くるに至らんとす。 ...続きを見る

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2016/12/02 17:06
事大小となく、正道を踏み、至誠を推し… 【西郷南洲遺訓解説】 第七条
 事大小となく、正道を踏み、至誠を推し、一時の詐謀を用うべからず。人多くは事の差し支ゆる時に臨み、作略を用いて、一旦その差し支えを通せば、跡は時宜次第工夫の出来る様に思えども、作略の煩いきっと生じ、事必ず敗るるものぞ。正道を以てこれを行えば、目前には迂遠なる様なれども、先に行けば成功は早きものなり。 ...続きを見る

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2016/11/25 16:48
人材を採用するに、君子小人の弁、酷に過ぐる時は… 【西郷南洲翁遺訓解説】第六条
人材を採用するに、君子小人の弁、酷に過ぐる時は却って害を引き起こすものなり。その故は開闢以来世上一般、十に七八は小人なれば、能く小人の情を察し、その長所を取り、これを小職に用い、その才芸を尽くさしむるなり。東湖先生申されしは「小人ほど才芸ありて用便なれば、用いざればならぬものなり。さりとて長官にすえ重職を授くれば、必ず邦家を覆すものゆえ、決して上には立てられぬものぞ」となり。 ...続きを見る

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2016/11/16 07:45
幾たびか辛酸を歴て志始めて堅し… 【西郷南洲翁遺訓解説】第五条
或る時、「幾歴辛酸志初堅 丈夫玉砕愧甎全 一家遺事人知否 不為児孫買美田(幾たびか辛酸を歴て志始めて堅し、丈夫玉砕して甎全を愧ず、一家の遺事人知るや否や、児孫の為に美田を買わず)」との七絶を示されて、若しこの言に違いなば、西郷は言行反したるとて見限られよ、と申されける。 ...続きを見る

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2016/11/08 17:05
万民の上に位する者… 【西郷南洲翁遺訓解説】第四条
万民の上に位する者、己を慎み、品行を正しくし、驕奢を戒め、節倹を勉め、職事に勤労して人民の標準となり、下民その勤労を気の毒に思う様ならでは、政令は行われ難し。然るに草創の始めに立ちながら、家屋を飾り、衣服を文(かざ)り、美妾を抱え、蓄財を謀りなば、維新の功業は遂げられまじきなり。今となりては、戊辰の義戦も偏に私を営みたる姿に成り行き、天下に対し戦死者に対して面目なきぞとて、頻りに涙を催されける。 ...続きを見る

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2016/10/31 17:01
政の大体は、文を興し、武を振るい・・・ 【西郷南洲翁遺訓解説】第三条
政の大体は、文を興し、武を振るい、農を励ますの三つにあり。その他百般の事務は、皆この三つの物を助くるの具なり。この三つの物の中において、時に従い、勢いに因り、施行先後の順序はあれど、この三つの物を後にして他を先にするは更になし。 ...続きを見る

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2016/10/21 18:19
賢人百官を総べ… 【西郷南洲翁遺訓解説】第二条
賢人百官を総べ、政権一途に帰し、一格の国体定制なければ、縦令(たとえ)人材を登用し、言路を開き、衆説を容るる共、取捨方向なく、事業雑駁にして成功あるべからず。昨日出でし命令の、今日たちまち引き易(か)うるという様なるも、皆統轄する所一ならずして、施政の方針一定せざるの致す所なり。 ...続きを見る

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2016/10/14 16:46
廟堂に立ちて大政を為すは… 【西郷南洲翁遺訓解説】第一条
廟堂に立ちて大政を為すは天道を行うものなれば、いささかとも私を挟みては済まぬものなり。いかにも心を公平に操り、正道を踏み、広く賢人を選挙し、能くその職に任(た)ゆる人を挙げて政柄を執らしむるは即ち天意なり。それゆえ真に賢人と認むる以上は、直ちに我が職を譲る程ならでは叶わぬものぞ。故に何程国家に勲労あるとも、その職に任(た)えぬ人を官職を以て賞するは善からぬことの第一なり。官はその人を選びてこれを授け、功ある者には俸禄を以て賞し、これを愛し置くものぞ、と申さるるに付き、然らば尚書(『書経』)「仲&... ...続きを見る

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2016/10/05 07:52

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