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zoom RSS テーマ「西郷隆盛」のブログ記事

みんなの「西郷隆盛」ブログ

タイトル 日 時
渡部昇一氏の業績
 去る四月十七日、保守派知識人の重鎮として活躍された渡部昇一氏が逝去された。八十六歳であった。 ...続きを見る

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2017/06/07 16:14
幾たびか辛酸を歴て志始めて堅し… 【西郷南洲翁遺訓解説】第五条
或る時、「幾歴辛酸志初堅 丈夫玉砕愧甎全 一家遺事人知否 不為児孫買美田(幾たびか辛酸を歴て志始めて堅し、丈夫玉砕して甎全を愧ず、一家の遺事人知るや否や、児孫の為に美田を買わず)」との七絶を示されて、若しこの言に違いなば、西郷は言行反したるとて見限られよ、と申されける。 ...続きを見る

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2016/11/08 17:05
政の大体は、文を興し、武を振るい・・・ 【西郷南洲翁遺訓解説】第三条
政の大体は、文を興し、武を振るい、農を励ますの三つにあり。その他百般の事務は、皆この三つの物を助くるの具なり。この三つの物の中において、時に従い、勢いに因り、施行先後の順序はあれど、この三つの物を後にして他を先にするは更になし。 ...続きを見る

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2016/10/21 18:19
賢人百官を総べ… 【西郷南洲翁遺訓解説】第二条
賢人百官を総べ、政権一途に帰し、一格の国体定制なければ、縦令(たとえ)人材を登用し、言路を開き、衆説を容るる共、取捨方向なく、事業雑駁にして成功あるべからず。昨日出でし命令の、今日たちまち引き易(か)うるという様なるも、皆統轄する所一ならずして、施政の方針一定せざるの致す所なり。 ...続きを見る

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2016/10/14 16:46
廟堂に立ちて大政を為すは… 【西郷南洲翁遺訓解説】第一条
廟堂に立ちて大政を為すは天道を行うものなれば、いささかとも私を挟みては済まぬものなり。いかにも心を公平に操り、正道を踏み、広く賢人を選挙し、能くその職に任(た)ゆる人を挙げて政柄を執らしむるは即ち天意なり。それゆえ真に賢人と認むる以上は、直ちに我が職を譲る程ならでは叶わぬものぞ。故に何程国家に勲労あるとも、その職に任(た)えぬ人を官職を以て賞するは善からぬことの第一なり。官はその人を選びてこれを授け、功ある者には俸禄を以て賞し、これを愛し置くものぞ、と申さるるに付き、然らば尚書(『書経』)「仲&... ...続きを見る

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2016/10/05 07:52
西郷隆盛の命日 (平成二十八年九月二十四日)
現在、何か一巡したような気がしている。 ...続きを見る

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2016/09/24 18:25
西郷隆盛の命日
 人皆、事を成すに、己が事はこの位の事は宜しきものと恕(ゆる)し、人の事は責むるなり。総ベて己に恕するだけは人をも恕し、人を責むるだけは己をも責むべし。畢竟、恕は人に帰し、責は己に帰すべし。因りて人を容れ、人に容れられては済まぬものなり。 ...続きを見る

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2013/09/24 17:49
続 正心誠意
産経新聞【正論】東洋学園大学教授・櫻田淳  ...続きを見る

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2011/10/09 16:35
野田首相の汚泥にまみれた増税
 自分は政治評論家ではないので、一つ一つの政策についていちいち論評する事はないが、野田首相がこだわる増税について、元衆議院議員の西村眞悟氏が自分が感じているままのことを、自身のサイトの九月三十日付のコラムで書いているので転載させていただくことにする。 ...続きを見る

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2011/10/05 17:05
西郷南洲翁の命日
 九月二十四日は、西郷南洲翁の命日である。 ...続きを見る

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2011/09/23 17:44
三島由紀夫
小林秀雄 ...続きを見る

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2010/12/13 17:04
草莽崛起!尖閣抗議デモの歴史的意義 (その弐)
 前回、日本文化チャンネル桜の水島総氏が中心となって行われている国民運動、およびテレビメディアを駆使した情報戦が、楠木正成の決起の伝統に連なるものであることに触れました。 ...続きを見る

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2010/11/19 07:37
中国の日本侵略シナリオ進行中!
 1995年、中国の李鵬首相は、オーストラリアのキーティング首相に「日本などという国は20年後には消えてなくなる」と豪語したと巷間伝えられている。     ということは中国人の計算では、日本は2015年、今から五年後にはなくなっていることになる。(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%8E%E9%B5%AC)  もちろん、これは日本という国がどこかの国に吸収されてなくなっているということだが、中国の首相がそうのたまう以上は、その国がどこを指すかはいうまでもな... ...続きを見る

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2010/10/15 13:30
中国漁船船長釈放という重大事
 前回の記事をアップした直後、早速、那覇地検が当該事件の中国漁船船長を処分保留として釈放した。何でも「我が国国民への影響や、今後の日中関係を考慮した」からだという。  まことに愚劣な判断である。 ...続きを見る

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2010/09/24 20:12
西郷南洲翁の命日
 本日は西郷南洲翁の命日である。  改めて蓋世の英雄南洲翁を偲びたい、と月並みなことを書くべきところだが、昨今の日本の内外の状況は、私の心の内で常に、南洲翁の金言を、ふつふつと脈打たせてきた。  日頃南洲翁を意識しないが、ひしひしと日本の危機的状況を感じている人々の心に、南洲翁の言葉が、打ち響いてくる時代が到来したのではあるまいか。 ...続きを見る

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2010/09/24 11:36
和を以て貴しとなす、ということ
 前回、日本人の持つ和の性向が、保身に由来する事大主義、長い物には巻かれろ式の生き方と結びついて、平和憲法信仰、日中友好の幻想が、あるいは日米同盟絶対の幻想が、戦後六十年以上の長期にわたって、日本人をがんじがらめにしてき、そしてさらに民主党政権の誕生を迎え、現在の状況を生み出していることについて、舌足らずながらも言及したつもりである。  この意味での和(やわらぎ)の精神が、日本を、シナ人が言うところの軟らかい土にしてしまっていることを言いたかったのである。 ...続きを見る

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2010/09/23 09:40
和の国 日本
 和を以て貴しとし、忤(さか)らうことなきを宗(むね)とせよ。 ...続きを見る

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2010/09/18 18:13
読者へ
 前回の記事「やまとごころ」(その壱)の内容を受けて、いよいよ明日にさし迫った参院選挙について書きたい。 ...続きを見る

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2010/07/10 22:36
やまとごころ (その壱)
 大和魂、和心と聞いて身構えてしまう方には、そんな必要はない、と言っておきたい。 ...続きを見る

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2010/07/10 13:27
明治維新における狂気と理性のダイナミズム
 吉田松陰は、井伊直弼が大老に就任し、幕政改革派や尊皇攘夷派の志士の弾圧に乗り出すと、理性によって突き詰めていった結果、この閉塞した状況を破るには狂の精神によるしかないと達観した。  この間の彼の言動には、まさに狂的な自己衝迫に駆られたものを感じさせる。  松陰は老中間部詮勝(まなべあきかつ)の殺害を企て、長州藩の中枢に訴えた。彼は長州藩を攘夷運動に叩き込むことこそ、藩主への忠であると考えたのだ。  それは幕府という権威に対する挑戦であった。  これが彼の命取りとなるのだが、彼のこれらの... ...続きを見る

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2010/06/26 16:38
君が代  (新年の挨拶に代えて)
君が代は 千代に八千代に さざれ石の 巌となりて 苔のむすまで ...続きを見る

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2010/01/02 09:45
遷都論 (その二)
 鳥羽伏見戦役終了後の朝廷が直面していた大問題は三つあった。 ...続きを見る

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2009/11/22 14:37
遷都論 (その一)
 (『王道のすゝめ』「とことんこだわる人心の和」より抜粋 http://inagaki-hideya.jp/) ...続きを見る

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2009/11/19 07:37
建武の中興と明治維新 
 (『新西郷南洲伝』上巻より参考のため抜粋) ...続きを見る

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2009/10/26 15:24
マイノリティ・リポート
 目的は手段を正当化するのか、それとも手段こそが目的を正当化するのか。  このことはマキャベリが論じて以来、西洋文明の重要なテーマの一つであり続けてきた。かつてドストエフスキーが『罪と罰』で扱ったのもこれだった。  前回、南洲翁の辞世をテーマとして、王道という、いわば、正義のあり方について論じたわけだが、そこには先のテーマが重要な論点として含まれていた。 もちろん私の主張は、正義はあるのか、ないのか、という単純なものではなく、正義はある、しかし、正義という目的実現のためには、実現のための手段... ...続きを見る

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2009/10/08 07:15
西郷隆盛の辞世
 先日(九月十二日)の朝日新聞朝刊に「西郷 辞世の漢詩か」と題された記事が載った。  これが、南洲翁夫人いとの実家、岩山家の現当主の宏至氏が仰っていた、翁の辞世の句か、と思わず見入った。  もし翁の本物の辞世なら、確かに世紀の大発見であり、鹿児島の人々や翁のファンにとって大変興味深いものだろう。  西南戦争について調べ、翁の伝記を書き上げた自分の手ごたえでは、翁の辞世が存在するということに半信半疑。  城山に立て籠もった子弟を前に読んだことは十分考えられても、それが現在に伝わっている可能... ...続きを見る

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2009/09/16 21:27
チャンネル桜の情報戦 (その五)
 水島氏のエートスに灯を点したきっかけが何であったかは知らない。  しかし、様々な同じ灯を持つ人々との出会いを通じて、この炎を大きくしていったであろうことは確かだ。その行き着いた出会いとして、氏がチャンネル桜のスローガンとして掲げている言葉の主たる南洲翁と吉田松陰との邂逅がある。  時代を超えて共感しあうことはいくらでもありうるだろう。  精神が共鳴したその瞬間、そこに時代の隔壁は消えうせる。  ...続きを見る

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2009/09/07 17:47
チャンネル桜の情報戦 (その三)
水島氏主宰のチャンネル桜の情報戦の背後にある伝統。  これは水島氏が自覚的な幕末維新の志士、とりわけ西郷南洲翁と吉田松陰をさらにさかのぼって、これらの背景をなした江戸時代の学問的伝統、それに絶好の主題を提供した南北朝の騒乱にまでさかのぼることができる。  その一つの模範となったのが、渡部昇一氏の指摘した、南朝の英雄にして、忠臣の鑑、楠木正成の戦いであった。  それらは表面的には、断続的なつながりに見えるかもしれないが、日本的な宋学受容と深化の伝統であり、尊王の伝統として、確実に地下水脈と... ...続きを見る

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2009/08/29 19:06
チャンネル桜の情報戦 (その二)
 圧倒的に不利な状況を克服するには、尋常でない献身的努力、自己犠牲の精神を必要とする。そして、それが切所にさしかかった時には、一種の物狂おしさを感じさせるものにならなければならない。というか、なるはずである。  その点、現在の日本の状況はどう見てもそこまでは行ってない。  少し前のチャンネル桜の番組で、水島氏は、日本人には絶望が足りない、と喝破していたが、全くその通りである。  かつて、吉田松陰の高弟高杉晋作は、「艱難はともにすべく、富貴はともにすべからず」という名言を吐いたが、絶望的状況... ...続きを見る

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2009/08/21 08:32
チャンネル桜の情報戦 (その一)
 先の終戦記念日の前日、すなわち八月十四日、日本文化チャンネル桜において、『大東亜戦争肯定論』と題された討論番組が放送された。  ユウチュウブで一時間分が無料で視聴できる。( http://www.youtube.com/watch?v=e3-J7FcDUaM&eurl=http%3A%2F%2Fwww%2Ech%2Dsakura%2Ejp%2Findex%2Ehtml&feature=player_embedded )  主な論客は、中條高徳、渡部昇一、中村粲、富岡幸一郎など。  地上波... ...続きを見る

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2009/08/17 12:47
日本の至宝 『日本文化チャンネル 桜 』
 少し前のことになるが、「日本文化チャンネル 桜 」から次のようなメールが視聴者に送られてきたので紹介したい。 ...続きを見る

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2009/08/11 17:51
理と勢
 人を相手にせず、天を相手にせよ、と南洲翁は仰ったではないか、外務省の役人のことなど放って置いて、そろそろ南洲翁や日本の伝統について書け、と思っている人もいるかもしれない。 ...続きを見る

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2009/07/10 15:35
田母神論文に関する問答 (その三)
ヒロシさん ...続きを見る

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2009/06/28 11:05
田母神論文に関する問答 (その二)
 ヒロシさん ...続きを見る

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2009/06/25 06:45
西郷隆盛に関する問答 (その二)
ヒロシさん ...続きを見る

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2009/06/19 17:29
西郷隆盛に関する問答 
ヒロシさん ...続きを見る

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2009/06/14 17:33
現代の西郷教宣教師
 現代の西郷教宣教師の方から、熱い思いの伝わってくるメールをいただきましたので、紹介させていただきます。  送り主は、岩山宏至さんという方で、南洲翁夫人の糸子の実家、岩山家の方で、国防に従事する傍ら、ボランティアで、南洲翁の偉大さを伝えるべく、熱心な活動をされている方です。 ...続きを見る

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2009/04/20 14:20
「己克」 (南洲翁遺訓 1−5)
 学に志す者、規模を宏大にせずばあるべからず。さりとて、ただここにのみ偏倚すれば、あるいは身を修するに疎に成り行くゆえ、終始、己に克ちて身を修するなり。規模を宏大にして、己に克ち、男子は人を容れ、人に容れられては済まぬものと思えよ。…堯舜を以て手本とし、孔夫子を教師とせよ。 ...続きを見る

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2009/02/10 11:06
「伯夷の頌と驕り」 (南洲翁遺訓解説 1−2 )
道を行う者は、天下挙(こぞ)って毀(そし)るも足らざるとせず、天下挙って誉むるも足れりとせざるは、自ら信ずるの厚きが故なり。その工夫は韓文公が「伯夷の頌」を熟読して会得せよ。 ...続きを見る

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2009/01/29 11:02
「浩然の気」 (南洲翁遺訓解説 1−1 )
 命もいらず、名もいらず、官位も金もいらぬ人は、仕末に困るものなり。この仕末に困る人ならでは、艱難を共にして国家の大業は成し得られぬなり。されども、かようの人は、凡俗の眼には見得られぬぞ。 ...続きを見る

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2009/01/27 08:23
南洲翁遺訓解説 序
 これからしばらくの間、南洲翁の遺訓について解説を試みてみたいと思うのでお付き合いを。 ...続きを見る

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2009/01/22 17:40
お札の顔、西郷さんと孔子 (その一)
 西郷隆盛には、福沢諭吉と本居宣長という正反対の思想を(しかも聖徳太子の和の思想をも)一身に体現しているようなところがあるのですが、彼らには共通する、精神の背骨となっている思想がありました。  それが実は孔子の思想です。  福沢は「孔孟は稀有の思想家なり」(『文明論の概略』)、本居は孔子は聖人などという類のものではなく「よき人なり」、西郷は「孔子を教師とせよ」(『西郷南洲翁遺訓』)と言っています。  実際、彼らは孔子をある時は教師とし、ある時は反面教師として、彼らの直面している困難に立ち向... ...続きを見る

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2008/08/29 20:06
お札の顔、聖徳太子と西郷さん (その三)
 一万円札の肖像に聖徳太子がふさわしいというのは、日本人が自己喪失に陥っている今日の方が、二十四年前よりも、その必要性が格段に高まっているように思えます。  そして私はお札の肖像にふさわしいもうひとりの人物を挙げておきたい。  もちろんそれは西郷隆盛です。 ...続きを見る

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2008/08/27 12:19
忠臣(その二)
 所功氏は忠言・諫言とは本人に対して行うべきものだと言いましたが、これを自ら暗黙の内に実践し、そのことが有力な原因となって、政治的敗北を喫した歴史上の巨人がいました。  西欧合理主義に政治的に葬られたその巨人とは、維新の立役者西郷隆盛です。 ...続きを見る

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2008/08/23 10:26
司馬遼太郎と海音寺潮五郎
 以前、司馬遼太郎と海音寺潮五郎の態度を比較して、司馬遼太郎を批判したことがありました。  あの時私は司馬遼太郎が『国盗り物語』を書くにあたって、海音寺潮五郎の『武将列伝』中の「斉藤道三」編のお世話になっていながら、この『武将列伝』の解説を引き受けたとき、そのことをおくびにも出さなかった態度を批判的に書いたのでした。  しかし、最近購入した両者の対談『日本歴史を点検する』(講談社)のあとがきを読むと、司馬がデビューするに当たって、海音寺の多大なる恩を受けていたことを知りました。司馬はここでそ... ...続きを見る

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2008/07/24 08:12
『(新)西郷南洲伝』下巻発刊のお知らせ
 『(新)西郷南洲伝』下巻が、鹿児島の高城書房よりついに発刊されました。 予定より大幅に遅延いたしましたことをお詫び申し上げます。  内容に関しては、征韓論政変、西南戦争、そして西郷隆盛について百年後のスタンダードになりうるものを提示できたと、自負しております。より多くの人に読んでいただきたいと思います。  特に鹿児島在住あるいは出身の方に読んでいただいて、鹿児島はこれほどの英雄を生んだのだということを全国に発信していっていただければと思います。 ...続きを見る

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2008/06/20 10:55
サイト開設のご案内
 サイトを開設いたしました。  趣旨は基本的にこのブログと同じですが、もう少し一般の方にも入って来やすい内容にしたいと考えています。  まだ不十分な内容ですが、興味のある方はのぞいて見て下さい。    http://inagaki-hideya.jp/ ...続きを見る

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2008/05/26 21:03
無思想・合理主義という名の思想(その一)
 少し前のこと。10余年ぶりに会った友人に、拙著『南洲伝』上巻について、これは歴史じゃなくて思想だと言われました。  この友人は司馬遼太郎などの歴史小説が好きで、その昔、幕末ものをよく読んでいた事を知っていました。当時はまさか理系であった自分が幕末ものを書いて本に出すことになるとは夢にも思っていなかったのですが、西郷隆盛にとりつかれて出版してみたときに、どういった風に読まれるかを知りたくて、この友人に限らず、多くの人に送ったのでした。この本についての反響は未だに返って来るものが少なく、続編出版... ...続きを見る

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2008/04/09 11:15
「征韓論政変の謎」(海鳥社)伊牟田比呂多
 著者の伊牟田氏は、幕末西郷隆盛の密命を受けて江戸に赴き、浪士を使った幕府への挑発を実行したとされている伊牟田尚平の子孫の方でしょうか。西郷南洲顕彰会の機関誌「敬天愛人」誌によく記事を書いておられます。前掲書はその伊牟田氏が書いた征韓論政変に関する著作ですが、政変の謎に挑んだ研究書というよりは、毛利敏彦氏の「明治六年政変の研究」の延長線上にある概説書といった趣があります。ですから入門者としては、毛利氏の著作から入るよりは、この「征韓論政変の謎」から入るほうが、このテーマには入りやすいかもしれませ... ...続きを見る

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2008/04/08 11:59
白川静博士の大志と南洲伝 (その二)
今回も以前掲載した文章の再掲載です。 ...続きを見る

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2008/02/26 19:02
白川静博士の大志と南洲伝 (その一)
 近日ようやく『(新)西郷南洲伝(下)』(高城書房)を発刊することになりましたので、以前白川静博士の訃報に接した時に掲載した文章ですが、南洲伝を世に問う意義が白川博士の大志に連なるものであることを改めて確認しておきたいと思います。 ...続きを見る

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2008/02/25 20:04

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