西郷隆盛

アクセスカウンタ

zoom RSS 市丸利之助海軍中将の「ルーズベルトに与うる書」

<<   作成日時 : 2016/06/07 16:03   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

 大東亜戦争は、アメリカが悪い。
 戦争勃発の要因を探っていって、「えんだんじ」先生はそういった結論を出された。

 もちろん、戦争である以上、双方にお国の事情があり、双方の正義が掲げられることになる。
 アメリカが掲げる大義名分はいつの時代の戦争でも大体想像がつく。
 自由・平等・人権や民主主義といった価値である。
 これと独裁や全体主義との対決といった構図を彼らは描く。
 9・11以降はそこにテロリストとの対決という構図が持ち込まれた。
 彼らにとって自由・平等、あるいは民主制度といった政治制度は、戦って勝ち取るものなのである。
 どうしても血なまぐさいものとなる。

 移民国家であるアメリカは人工国家であり、正義によって結束するほかない。
 しかし、その正義を推進する要因が、よく調べてみると、実は下心にあったりする。
 それを指摘したのが「軍産複合体」という言葉だ。(「軍産複合体」ウィキ記事:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BB%8D%E7%94%A3%E8%A4%87%E5%90%88%E4%BD%93
 「軍産複合体」とは、軍需産業などの民間企業と軍などの官僚組織、および政府が形成する連合体である。
 彼らが国家を利用して自己の利益追求を行う。
 もちろん、民主政体では広範な支持をえなければ目的は実現し得ないものであるから、これは国益や正義の名の下推進されることになる。
 そこに巧妙にして大胆なプロパガンダが成立する余地がある。
 

 かつて、咸臨丸でアメリカを実見した勝海舟は、

「左様、少し眼につきましたのは、アメリカでは、政府でも民間でも、およそ人の上に立つものは、みなその地位相応に怜悧で御座います。この点ばかりは、全く我国と反対のように思いまする」

 と言った。

 同じく咸臨丸でアメリカを実見した福沢諭吉は、確か、アメリカの男は金儲けばかり考え、女はその男の子供を産もうと追い掛け回している、というような趣旨を発言をしていたように記憶している。

 伝説的なピルグリム・ファーザーズの伝統もあるには違いないが、国是として私欲を否定しないアメリカでは、その正義と私欲・私情は密接に複合せざるをえない。勝が観察した怜悧なアメリカのエリートは、この複合、追求に最も長けた人たちと言っていい。
 彼らはダブル・スタンダードを巧妙に使い分ける。
 これに日本の指導者はまるで子供のように翻弄される。

 もちろん、今回の東日本大地震の災害支援で、「トモダチ」作戦を実行した米軍の現場には、かの国民が持つ素朴な正義感、善意が見て取れるが、指導層が日本への大々的な支援という政治行為を決断した背景には、怜悧な国益計算があるし、それはあって当然である。 
 
 大東亜戦争とて例外ではなかった。
 アメリカの一般国民は、日本に対する、野蛮と隣り合わせの素朴な正義感を燃え立たせたが、それは当時のアメリカ大統領フランクリン・ルーズベルトとそのスタッフ、および、そこにもぐりこんだコミンテルンのスパイが、巧妙に日本を戦争に追い込んで、「リメンバー・パールハーバー」の一大プロパガンダを創出したからである。

 あの戦争にはさらにアングロサクソンの有色人種に対する根深い人種差別が加わった。

 幕末の志仕上がりの実業家・渋沢栄一は、親米家であったが、やがて顕わになった、アメリカという国家の、有色人種に対する差別感情の根深さに直面して全く当惑することになる。

 そういったことを考えなければ、あの戦争への過程のみならず、戦時中、および戦後の日本人に対するサディスティックな扱いは全く理解できないだろう。
 もちろんアメリカは、あえて皮肉で言うのであるが、素朴な正義の国であるから、すべてを日本のせいにした。
 自らの不正を包み隠して、日本の行為を不正で多い尽くした。彼らが持つ怜悧さを総動員して、である。

 これを真に受けている日本人が未だに多くいるが、「えんだんじ」先生はその虚構を、戦争への過程を解きほどいていくことによって、暴いて見せている。

 では、蔽い尽くされた日本の正義とは一体いかなるものであったのか。
 「大東亜共栄圏」のスローガンは嘘八百だったのであろうか。
 もちろん、このスローガンが、日本人の多くが切実に抱いた理想であったし、豊かな実相で満たされていたことは、『大東亜戦争は、アメリカが悪い』を読まれれば明らかになるだろう。

 この充実した書の中で、私が白眉に感じたのは、「えんだんじ」先生が最終章で取り上げておられる市丸利之助海軍中将の手紙であった。

 この一般には余り知られるところの少ない人物は、クリント・イーストウッド監督の映画『硫黄島からの手紙』で有名な栗林忠道中将の指揮下でアメリカ軍との死闘を演じ、玉砕した人物である。

 硫黄島の戦闘は、栗林中将が、この島で一日でも長く米軍を食い止めることで、本土防衛準備のための時間を稼ごうと持久戦を選択したために、戦史に残る激闘となった。
 日本軍守備隊二万千はほぼ全員が戦死したが、アメリカ軍の死傷者は二万九千にのぼり、内七千が死亡という、甚大な被害を敵方に与えることに成功したのである。 (「硫黄島の戦い」ウィキ解説;http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A1%AB%E9%BB%84%E5%B3%B6%E3%81%AE%E6%88%A6%E3%81%84

 市丸中将は、この激戦の中で、アメリカ大統領フランクリン・ルーズベルトに対する手紙を書き、最後の突撃の直前に、部下の前でこれを読み上げた。
 
 苦しい戦いが続く中、市丸中将によって、改めてこの戦争の大義を徹底された部下達は、自分たちの死の意義に付いては何ら迷うことなく、確実な死の待つ最後の戦闘へと赴いていったことであろう。

 市丸中将はこの手紙を、ハワイ生まれの日系二世の部下に英訳させ、日本語、英語各一通を作り、敵が将校の遺体を検査することを見越して、これを村上治重大尉に渡した。村上大尉は最後の突撃の際にこれを懐中に抱いて出撃して戦死したが、中将の目論見どおり、手紙はアメリカ軍の手に渡り、七月十一日、アメリカの新聞に掲載された。しかし宛名のルーズベルト自身は四月十二日に死去しており、この痛切なメッセージを目にすることはついになかった。

 市丸中将の「ルーズベルトに与うる書」は、当時の軍人がどのような知性を以て世界を眺め、そしてどのような使命を胸に困難な闘いを戦っていたかを知る上での貴重な史料だろう。

 手紙の内容に付いては次のブログ記事を参照されたい。(全文は本文の後にも掲載する。)

 http://goodlucktimes.blog50.fc2.com/blog-entry-260.html

(「市丸利之助海軍中将」ウィキ解説;http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B8%82%E4%B8%B8%E5%88%A9%E4%B9%8B%E5%8A%A9


 「えんだんじ」先生は、大東亜戦争における日本側の言い分を、大義を、市丸中将の「ルーズベルトに与うる書」によって代表させれば足ると考えて、この大著の締めくくりに持ってこられたことと思われる。
 
 
 「開戦の詔」に始まり「終戦の詔」、「昭和二十一年元旦の詔」(いわゆる「人間宣言」)、あるいは、開戦時に首相だった東条英機の東京裁判における宣誓供述書や遺書にまで、一貫して現れている大東亜戦争開戦の大義、趣旨が、日本人の真情よりのものであったことが、この『大東亜戦争は、アメリカが悪い』によって事実を以て裏づけられる。


 先生はこの書の帯に、

「この本は、いまだに大東亜戦争悪玉論を主張してやまない外国人や日本人知識人に対する凡人定年サラリーマンの挑戦です。
 私はいずれこの本を英文翻訳し、米英をはじめ英語を母国語とする国々の図書館に送るつもりです。」

 と宣言しておられる。

 ある意味、この書は、いまだにルーズベルトを最も偉大な大統領の一人としている多くのアメリカ人に対する手紙、つまり「アメリカ国民に与うる書」という性質を持っていて、市丸海軍中将の遺志を継いだものともいえるだろう。
 伝統の継承とはこのようにして行われるものなのだろう。

 それがアメリカを中心とする戦勝国による洗脳を受けた「戦後の日本国民に与うる書」にもなっている。
 これは第二次世界大戦後、今日までの世界の主流を成しているパラダイムに対する挑戦でもある。

 先生によれば、英文翻訳、そして出版の試みは、すでに本格的に起動しているそうである。(2013年に英訳出版の目的は達成しておられる。)
 この一銭にもならぬ、時間と労力ばかりかかる試みに、先生は、一人ぐらいこういった男がいてもいいだろう、との心意気で取り組んでおられる。
 
 
 私もまた、この大志に賛同の意を表するとともに、主流に群がる利口者が馬鹿にするであろう、その心意気に敬意を表したいと思う。

 東日本大震災で明らかになっているように、日本の主流が白痴化、無能化していく現状の中で、日本を支えているのは、こういった、日本文明が持つ貴重の元素を受け継いだ無名の草莽であることに思いをいたさずにはいられない。

 自分も、「えんだんじ」先生のこの心意気を見習って、国體論に取り組んでいくつもりである。


(「書評 『大東亜戦争は、アメリカが悪い』 鈴木敏明著 (碧天舎)  (その弐)」 終わり)





「ルーズベルトに与える書」


 日本海軍市丸海軍少将、書を「フランクリン・ルーズベルト」君に致す。

 我、今、我が戦いを終わるに当り、一言貴下に告ぐるところあらんとす。

 日本が「ペルリー」提督の下田入港を機とし、広く世界と国交を結ぶに至りしより約百年。この間、日本は国歩艱難を極め、自ら慾せざるに拘(かかわ)らず、日清、日露、第一次欧州大戦、満州事変、支那事変を経て、不幸貴国と干戈を交ふるに至れり。
 これを以って日本を目するに、或は好戦国民を以ってし、或は黄禍を以って讒誣し、或は以て軍閥の専断となす。思はざるの甚きものと言はざるべからず。

 貴下は真珠湾の不意打ちを以って、対日戦争唯一宣伝資料となすといえども、日本をしてその自滅より免るるため、この挙に出づる外なき窮境に迄追い詰めたる諸種の情勢は、貴下の最もよく熟知しある所と思考す。

 畏くも日本天皇は、皇祖皇宗建国の大詔に明なる如く、養正、重暉、積慶を三綱とする、八紘一宇の文字により表現せらるる皇謨に基き、地球上のあらゆる人類はその分に従い、その郷土において、その生を享有せしめ、以って恒久的世界平和の確立を唯一念願とせらるるに外ならず。これ、かつては

 四方の海 皆はらからと思ふ世に 
など波風の立ちさわぐらむ

 なる明治天皇の御製は、貴下の叔父「テオドル・ルーズベルト」閣下の感嘆を惹きたる所にして、貴下もまた、熟知の事実なるべし。

 我等日本人は各階級あり各種の職業に従事すといえども、畢竟その職業を通じ、この皇謨、即ち天業を翼賛せんとするに外ならず。
 我等軍人また干戈を以て、天業恢弘を奉承するに外ならず。

 我等今、物量をたのめる貴下空軍の爆撃及艦砲射撃の下、外形的には退嬰の己むなきに至れるも、精神的にはいよいよ豊富にして、心地ますます明朗を覚え、歓喜を禁ずる能はざるものあり。
 これ、天業翼賛の信念に燃ゆる日本臣民の共通の心理なるも、貴下及チャーチル君等の理解に苦むところならん。

 今ここに、卿等の精神的貧弱を憐み、以下一言以って、少く誨える所あらんとす。
 卿等のなす所を以て見れば、白人殊にアングロ・サクソンを以て世界の利益を壟断せんとし、有色人種を以って、その野望の前に奴隷化せんとするに外ならず。

 これが為、奸策を以て有色人種を瞞着し、いわゆる悪意の善政を以って、彼等を喪心無力化せしめんとす。近世に至り、日本が卿等の野望に抗し、有色人種、ことに東洋民族をして、卿等の束縛より解放せんと試みるや、卿等は毫も日本の真意を理解せんと努むることなく、ひたすら卿等の為の有害なる存在となし、かつての友邦を目するに仇敵野蛮人を以ってし、公々然として日本人種の絶滅を呼号するに至る。これあに神意に叶うものならんや。
 大東亜戦争により、いわゆる大東亜共栄圏のなるや、所在各民族は、我が善政を謳歌し、卿等が今を破壊することなくんば、全世界に亘る恒久的平和の招来、決して遠きに非ず。

 卿等は既に充分なる繁栄にも満足することなく、数百年来の卿等の搾取より免れんとする是等憐むべき人類の希望の芽を何が故に嫩葉において摘み取らんとするや。
 ただ東洋の物を東洋に帰すに過ぎざるに非ずや。卿等何すれぞ斯くの如く貪慾にして且つ狭量なる。

 大東亜共栄圏の存在は、毫も卿等の存在を脅威せず。かえって世界平和の一翼として、世界人類の安寧幸福を保障するものにして、日本天皇の真意全くこの外に出づるなきを理解するの雅量あらんことを希望して止まざるものなり。
 ひるがえって欧州の事情を観察するも、又相互無理解に基く人類闘争の如何に悲惨なるかを痛嘆せざるを得ず。

 今ヒットラー総統の行動の是非を云為するを慎むも、彼の第二次欧州大戦開戦の原因が第一次大戦終結に際し、その開戦の責任の一切を敗戦国独逸に帰し、その正当なる存在を極度に圧迫せんとしたる卿等先輩の処置に対する反発に外ならざりしを観過せざるを要す。
 卿等の善戦により、克くヒットラー総統を仆すを得るとするも、如何にしてスターリンを首領とするソビエトロシアと協調せんとするや。

 凡そ世界を以って強者の独専となさんとせば、永久に闘争を繰り返し、遂に世界人類に安寧幸福の日なからん。

 卿等今、世界制覇の野望一応将に成らんとす。卿等の得意思ふべし。然れども、君が先輩ウイルソン大統領は、その得意の絶頂において失脚せり。
 願くば本職言外の意を汲んで其の轍を踏む勿れ。

                                                市丸海軍少将




A Note to Roosevelt

Rear Admiral R. Ichimaru of the Japanese Navy sends this note to Roosevelt.
I have one word to give you upon the termination of this battle.

Approximately a century has elapsed since Nippon, after Commodore Perry's entry to Shimoda, became widely affiliated with the countries of the world. During this period of intercourse Nippon has met with many national crises as well as the undesired Sino-Japanese War, Russo-Japanese War, the World War, the Manchurian Incident, and the China Incident. Nippon is now, unfortunately, in a state of open conflict with your country.
Judging Nippon from just this side of the screen you may slander our nation as a yellow peril, or a blood thirsty nation or maybe a protoplasm of military clique.

Though you may use the surprise attack on Pearl Harbour as your primary material for propaganda, I believe you, of all persons, know best that you left Nippon no other method in order to save herself from self-destruction.

His Imperial Highness, as clearly shown in the "Rescript of the Founder of the Empire" "Yosei" (Justice), "Choki" (Sagacity) and "Sekkei" (Benevolence), contained in the above three fold doctrine, rules in the realization of "Hakko-ichiu" (the universe under His Sacred Rule) in His Gracious mind.

The realization of which means the habitation of their respective fatherlands under their own customs and traditions, thus insuring the everlasting peace of the world.

Emperor Meiji's "The four seas of the world that are united in brotherhood will know no high waves nor wind" (composed during the Russo-Japanese War) won the appraisal of your uncle, Theodore Roosevelt as you yourself know.

We, the Nippon-jin, though may follow all lines of trade, it is through our each walk of life that we support the Imperial doctrine.
We, the soldiers of the Imperial Fighting Force take up arms to further the above stated "doctrine". Though we, at the time, are externally taken by your air raids and shelling backed by your material superiority, spiritually we are burning with delight and enjoying the peace of mind.


This peacefulness of mind, the common universal stigma of the Nippon-jin, burning with fervour in the upholding of the Imperial Doctrine may be impossible for you and Churchill to understand.
I hereupon pitying your spiritual feebleness pen a word or two.

Judging from your actions, white races especially you Anglo-Saxons at the sacrifice of the coloured races are monopolizing the fruits of the world.

In order to attain this end, countless machinations were used to cajole the yellow races, and to finally deprive them of any strength.
Nippon in retaliation to your imperialism tried to free the oriental nations from your punitive bonds, only to be faced by your dogged opposition. You now consider your once friendly Nippon a harmful existence to your luscious plan, a bunch of barbarians that must be exterminated.
The completion of this Greater East Asia War will bring about the birth of the East Asia Co-Prosperity Area, this in turn will in the near future result in the everlasting peace of the world, if, of course, is not hampered upon by your unending imperialism.

Why is it that you, an already flourishing nation, nip in bud the movement for the freedom of the suppressed nations of the East.
It is no other than to return to the East that which belongs to the East.

It is beyond our contemplation when we try to understand your stinted narrowness. The existence of the East Asia Co-Prosperity sphere does not in anyway encroach upon your safety as a nation, on the contrary, will sit as a pillar of world peace ensuring the happiness of the world. His Imperial Majesty's true aim is no other than the attainment of this everlasting peace.

Studying the condition of the never ending racial struggle resulting from mutual misunderstanding of the European countries, it is not difficult to feel the need of the everlasting universal peace.

Present Hitler's crusade of "His Fatherland" is brought about by no other than the stupidity of holding only Germany, the loser of the World War, solely responsible for the 1914-1918 calamity and the deprivation of Germany's re-establishment.
It is beyond my imagination of how you can slander Hitler's program and at the same time cooperate with Stalin's "Soviet Russia" which has as its principle aim the "socialization" of the World at large.

If only the brute force decides the ruler of the world, fighting will everlastingly be repeated, and never will the world know peace nor happiness.

Upon the attainment of your barbaric world monopoly never forget to retain in your mind the failure of your predecessor President Wilson at his heights.

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
市丸利之助海軍中将の「ルーズベルトに与うる書」 西郷隆盛/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる